呟き/拍手返事
管理人が独り言呟いたり
このサイトのキャラと会話してたり
サイトのキャラが会話してたり
そんな場所。
◆──え?ちょっと待って?!
うそだ?!三万いってるなんて!!
まだ『過去篇』プロット作ってねぇよ?!
イラスト?!チョロちゃん…!!あ、これはゾロ目記念だからまだ大丈夫か…
じゃなくって、小説ーーーー?!
カラとウーノのイラスト触ってないのにー?!
本編を勢いで書き上げたぐらいで、なにもしてねぇーーーーー?!
休みまであと二日ーーーー!!
…カラとウーノイラストは、休日にやります…(泣)
写真は、クリスマス立ち上げで作ってるスノーフレイクです
2016/11/08(Tue) 04:05
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◆まだ仕事中なのに
カラとウーノで、イラスト描きたい…!!
KinKi Kidsの新曲が二人にピッタリ過ぎて描きたい…!!
休憩中で、上がりは24時…
帰ったらラフ絵を描こう。此処で宣言しないと忘れそうだから←
カサブランカとウーノって合うと思いません?
2016/11/07(Mon) 20:50
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◆とある次男の懇願
眠れない。
早く寝なきゃなのに…
眠いけど眠れない。
部活の朝練があるのに眠れない。
あー、今日はダメな日だ。ってのが暫く続いてる。ダメだ。
隣の二つ下の弟の寝顔をつい見つめて
あどけない表情に胸が鳴る。
こうなると…不完全な『兄の仮面』は音を立ててぐれていき
『女』になってしまう。
女々しくなる自分が嫌い。
女になる自分、もっと嫌い。
ちょっとの優しさで嬉しくなって舞い上がって、ホント、馬鹿みたい。じゃなくて馬鹿か。そうです馬鹿ですごめんなさい。好きになってごめんなさい。好きだって自覚してごめんなさい。
それでも貴方が好きなんです。何も望んだりしないから、想うことを許してください。
傍にいることを許してください。
それさえも疎ましがると言うなら、
私は私を殺しましょう。何人も何人も。
貴方を好きだという私を殺して…だから、だから。
「──俺を兄さんと呼んでくれないのか?一松」
翌日の夕飯で、乞うてみてる。
兄と呼んでください。
兄と自覚させてください。
兄と刷り込ませてください。
兄と洗脳してください。
「…うっせぇ。兄なんて名ばかりじゃねぇか。誰がお前なんか兄だって呼んでやるかよ」
「──…お前だけだぞ、俺を兄さんって呼ばないのは。他の弟達はちゃんと呼ぶのに」
「──ハッ!!それなら一生呼んでやらねぇよ!!」
あとは、貴方だけ。貴方が呼べば私の『兄の仮面』は完成するのです。
貴方を、諦められる…
だから、どうか──…
----------
なんか、思ってたのと違う文になった…
転カラ→(←)一松
で、一松が兄さんって呼んでくれないから悩んで不眠症になったことがあるって裏設定のネタです。短すぎて【ごった煮】に出せないし、勿体無いから此処で出すことにしました。
高3ぐらいな設定
2016/11/04(Fri) 01:02
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◆職場の
レジに飾るサンタさんを紙粘土で作ってみた
彩飾は完全に乾いてからやります〜
紙粘土とか、20年ぶりに触ったわぁ
あ、因みに今日の寝巻きにカラパーカーを着てみました(笑)
着心地良いんだけど、どうしよう。あ、因みに十四パーカーは叔母に取られました。
「意外に可愛い…黄色もらって良い?」
「良いよ〜」
「良し!!今度これ着てバイク乗ろう♪」
「…ん?」
「黒いツナギに、中をコレ」
「…うん、良いと思う♪」
って会話した(┳▽┳)
そんなことより、職場におそパーカー着て行ったら、松好きの同僚に「違和感が無さすぎて気付かなかった?!」って言われた…
褒め言葉として受け取ることにします←
あ、後で『替え歌部屋』作ります。
一応、鍵付きで。←本題
2016/11/03(Thu) 02:30
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◆う〜っし!!
松パーカー六色届いた〜!!
明日から着る
職場に着けてく
2016/11/02(Wed) 01:10
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◆ハロウィーン
ですね。
今日は仕事お休みもらって、画像の格好して職場に遊びに行きます!!
画像は、あれです。
私の『奇跡の一枚』
顔、隠そうと思ったけど「…まぁ、いっか。」って思いさらけ出してみました。
次は何をさらけ出そうか…
歌声か?←(笑)
2016/10/31(Mon) 02:18
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◆とある人の独白
子供を、死なせてしまった。
産まれてくる筈だった小さな命。流れてしまった、私と彼の宝物。
薬の副作用で、私は…もう二度と子を成すことは出来なくなっていた。
当主の妻なのに、跡継ぎを成せないなんて…
絶望が、胸を支配した。
「…それで、これ?」
目が覚めた病室で、私は誰とも面会しなかった。すべて断って、彼さえも遠ざけた。
看護師に頼んで、離婚届を取ってきてもらって…一週間後、彼にそれを渡してもらった。彼は、それを握り締めて『面会謝絶』を無視して扉を殴るように開き大股で私が寝るベッドに近寄った。彼が右手を上げると、ひとりでに扉は締まり、施錠する音が聞こえた。
「…クオン、何考えてんの」
「なにって…カナタ、私は子供が出来ないの…跡継ぎを成せない伴侶なんて一族には不要よ」
「だからって、これ?ふざけてんの?俺が、お前に何て言ってプロポーズしたか忘れた?」
いつもほだらかな笑みを湛えているカナタから表情は無くて、淡々と確認するように質問をされる。
「…『一族とか、許嫁とか関係なしで──…俺はクオンと結婚したい』…そう言ったじゃん」
「でも、カナ…私は──…」
「俺は、初めてあったときからクオンが好きなんだ!!許嫁って判った時、死ぬほど嬉しかった!!俺は、当主とか関係無しに、俺個人でクオンに死ぬほど惚れてんの!!…クオンは、違うのかよ」
両膝をついて、私の手を握り締めて乞う様に額を重ねるカナタ。
「…行くなよ…ソナタまでいなくなって、クオンまでいなくなったら…寂しくて心臓がキュッてなっちゃうだろ」
「…カナ」
「護るから、俺が。文句なんて言わせない。だからお願い…傍にいて」
歴代の当主の中で『最強』と言われている彼は、何よりも孤独を恐れていた。ホントは繊細で儚いのに…それを知るのは私と彼の異母弟だけ。
護りたいと思ったから、私は彼と結婚したんだ。
それを思い出した私は、彼の手から離婚届を取り破り捨てた。
二人して涙でぐしゃぐしゃの顔でもう一度改めて誓いのキスをした。
それから三年後、私達の元に少女がやって来た。姪に当たる、名前は氷空。真面目で努力家で優しくて、可愛い子。カナはこの子を養子にして、次期当主として育てていくと言った。そうしないと、彼女が危ないと。
ソラの力は霊能力ではなく『神通力』だった。この子は、きっと前世が神か、それに近い存在だったに違いない。私は、カナが言った『危ない』の意味を理解した。この子は、脆い。脆すぎる。幼い頃のカナ以上に、脆かった。
私は、ソラを可愛がった。産まれてくる筈だった我が子を重ねていたのかもしれない。それでも、実の子のように接した。
そして、あの事故が起きた。
私は、転生を拒否した。霊体となり、常にソラを見守った。必要なら、手を貸した。
私は彼女の巫女としての師だ。簡単に自分の正体を勘づかせないし明かさせない。
これからも、ずっと。傍で見守らせて欲しい…
結果、塵に消え無に消えても構わない。
だから…
「お姉さん、ずっとこのアパートにいるの?」
《えぇ。いるわよ》
「…んー、俺、この部屋借りたいんだけど」
《いや》
「んー…棲む訳じゃないんだ。何て言うか、金庫的な倉庫的?に使用したいんだ。俺が契約したら、もう他のやつは来なくなるし、貴女も無駄な労力を使わなくていいと思うんだけど」
転生し、姿形が変わっても…性別が変わっても、世界がちがくても
私は貴女を護るから。
「利害が一致してると思わないか?」
《…そうねぇ…いいわ。貴方の笑顔、気に入ったし》
ねぇ、ソラ?母様に、貴女を護らせてね。
私が、消えてなくなるまで
2016/10/29(Sat) 17:46
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◆今日の夢
夢の中で、転カラで派生だった…
転カラ兄さんはいつも通りバーテンで、
其処にバンド松の皆さんがご来店し
壱様に気に入られ、
一松(この一松はノーマルだけど転カラボーイズ)と『アクア』でライブ出演したら壱様達がいて
話の流れで連絡先交換して
あーなって、こーなって告白される…って夢だった
壱様ヤバいぐらいかっこよかった…
2016/10/28(Fri) 09:17
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◆拗ねちゃった
息子に構ってたら弟のポッポが拗ねたよー
あ、海は私の部屋で産まれて、母猫が亡くなってから私が母猫代わりになって育てたので『息子』なんです。
ポッポは海の叔父にあたります(*^^*)
2016/10/26(Wed) 04:05
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◆親バカ上等、異論は認めない←
かわいくない?
かわいくない?!
俺の海、めっちゃかわいっしょー?!
あ、海の可愛さについ素の口調に…
2016/10/26(Wed) 02:21
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