もしもの庭球混合シリーズ
□裏僕の場合
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【予告編】
僕が、みんなと一緒に連れてこられたのは、テニスコートだった。
そして、そこで出会ったのは、僕よりも年下の、個性的な“戒めの手(ツゥ゙ァイルト)”だった。
九「…行き先がテニスコートだったから、そんな気はしてた。」
焔「……久しぶりじゃねえか。なあ、
ブン太、雅治、リョーマ、英二。」
ブ「な、なんでおまえらがここに…って、もしかして…夕月、なのかよぃ…!?」
仁「天白さんがここに来たということは…タイムリミットってとこかのう…?」
仁王の言った、言葉の意味とはいったい…。
?「あいつらのとこにきたってことは…」
?「俺たちもそろそろ、限界ってことですね。」
“悪魔(デュラス)”との戦いはまだ始まったばかりだった…。
庭球×裏僕
混合シリーズにて連載予定!
*END*