夢夢

□好きと好きな人
1ページ/2ページ


私には好きな人がいる

名前は降谷零
同じ警察学校

でも零君は私の友人 麻里の事が好きらしい

噂に警察学校の皆は知っている

そんなある日、

私はスマホで研二君に呼び出され
待ち会わせ場所に向かった
研二君の車を見つけ近づく

『ごめん研二君 待たせたでしょ?』

研二「大丈夫だよ!
俺も今来たところだから♪」

『そうなんだ!
それでどうしたの?』

研二「まず乗って♪」

『?わかった』

この時私は油断して研二君の車に乗ってしまった

しばらく車を走っていると
『研二君 どこ行くの?』
人気の少ない場所まで来ていた

だんだん不安になっていると
車が止まった

『研二君?』

研二「蒼空ちゃん」

『?何』

研二「…」

『どうしたの?』

研二「俺 蒼空ちゃんの事が…好きなんだ」

『!っ…』

いきなりの友人からの告白に戸惑ったがそれは一瞬

『ごめん 私「知ってる 降谷が好きなんでしょ?」

『ッ…うん…』

研二「降谷は麻里ちゃんが好きなんだよ」

『ッ…知っている でも私は─ンッ!』

チュッ

零君の名前を出そうとしたら
無理矢理 研二にキスをされた

『ンンッ!』

抵抗しようとするが男女の差が有り力に勝てない
両手は捕まれていたが
紐で頑丈に縛られる

キスをやめ 縛り終わると

耳たぶを吸われ
頬にキスされ
首に吸い付かれキスマーク

嫌がる蒼空

『研二君 お願い止めて!』

研二「俺と付き合うなら止めてあげても良いよ」

『無理ッ…ンッアンッ…!』

服の上からモミモミと胸を揉まれ
『アンッ ヤダァアア!』と首を横に振る

研二「やじゃないでしょ?」

『ヤダヤダ!』

研二「じゃあ下に聞いてみようか♪」

するりとミニスカの中に手を入れしパンツをおろされる
蜜が溢れている

パシャッ パシャッ

スマホで写メを撮られる

『ヤッ!
消してぇ!
お願い消して!』

研二「うまくとれたのに」

と撮った写メを見せられる

アソコから蜜が溢れている写メ

『いやぁぁぁ!
消して! 消してぇ!』


紐を外してスマホを奪い取って消そうとしたいが手首にい込むばかりで外すことはできない




次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ