短編

□5th.気持ちよくなりたい?
1ページ/1ページ

「ねぇ、伶斗?」

『あー?』

「聞きたいんだけどさ...伶斗って、催淫媚薬使ったことある?」

『...は?』

蓮が取り出したものは、謎のペットボトル。

『...それ、何が入ってんだよ』汗

「だから、催淫媚薬だって!今日の【自主規制】で使ってみよーよ♪」

『アホか』

「何でだよー!...でもねぇ、なんかコレ使ったら...しばらく効果取れないんだって」

『危険じゃねーか』

「ほら、いこ!はやく!」

『は!?あ、おいっ!』



「さー、脱いで脱いで!」

『今からやんの...?』汗

「だって早く試してみたいし!...あ、ひょっとして脱がしてほしい?」

『馬鹿かっ!//』

しぶしぶ、自分の服に手をかける

「...んもー、待てないっ!」

『はぁっ!?ちょ、ま...!』

ビシャッ

服の上から、モロに被る

『...なん、だこれ...?なんか、甘...』

「...気分はどー?」

『...っは、...っ、なん、か、ヘン...っ』

カラダが熱い。

モゾモゾする。

「...おっ!?」汗

『...っは、はぁ...っ...ん、...ぁっ』

自分自身を扱く

「おぉ!?伶斗のオナニー初めてみた!」

『っは、ぅ...っ...ぁん、ぁっ、んっ...は、ぁっ!』

ビュッ

「お!?しかも、もうイッた!?」汗


全然、足りない。


蓮に、カラダを預ける

「お!?」汗

『...蓮...っ、早く...っ、ちょ、だっ』

我慢出来ない。

早く、入れて欲しい。

快楽がほしい...っ

『はやく...っ!』

「...しょーがないなぁ!全く...ほら、慣らすよ?」

『い、から...はやくっ』

蓮のチャックを開ける

「ふぁっ!?」汗

出て来た蓮のモノに、自身の蕾を押し当てる

「えっ、もう!?ちょっ、裂けるよ!?」

蓮の制止を無視し、ゆっくりと入れてゆく

『あ...っ♡』

「ちょ...っ、キツ...っ」

『ゃば、ぁ...っ、きもち、い...っ!』

自分で腰を上下する

「ちょっ、伶斗...!?」

『...ーーーーーーっはぁっ..♡』

ビュルルッ

「ぁ、う、出る...っ」

『ぁっ、ん...はぁぁぁぁあっ♡』

「...っ、はぁ...いや、これはすごい...けど、なんか...違う」

『はぇ...?』

「いや、なんか...可愛いけどなんかちがう」

『..もっと、せーえき...欲しい』

「...しょーがないな。全くー」


パンッ、パンッ

『ぁっ、ん、は、ぁっ、ゃ、んっ、んぁ...っ♡』

「ん、...っ」

『ぁっ、ん...はぁっ』

「...出すよ、」

『んっ...!』

また、ナカに出される

もうこれで、4回目。

『...っはぁっ、ん...っはぁっ、ぁ...んっ』

「...は、...伶斗っ、大好き...っ!」

『...っお、おりぇ、もっ...♡』


*1週間後*

「伶斗、腰治った?」

『...全然...めっちゃ痛い』

「まじ?w...あーあ、しばらく出来ねーかぁ」

『ばかっ』

「...ま、次やるときを楽しみにしておくよ」ニカッ

『...分かったよ、ばか//』

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ