02/20の日記
19：07
2月20日の返信
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▼拍手コメント
小梅様 こんばんは。 私は少し前から、自身でも物語を書き始めました。きっかけは小梅様の作品です。以前「幸せな気持ちでブラウザを閉じてもらえたら」というポリシーで作品を書いていると仰られていたのを見て、私もそうありたいと思ったのです。今日までに数話書いてみたのですが、小梅様の作品のように、ほっこりとした気持ちで終われる話がなかなか書けません。小梅様の作品を今一度読み直して勉強することにします。物語を書くことはとても楽しいですね。この楽しさを教えてくださってありがとうございます。
▼返信
おおっ‼それはいいですね。
切っ掛けが私というのが少し気恥しい感じがしますが。自分の中の物語を、妄想のままにしてしまうより、文字に起こして形にした方がきっと楽しいです。
私ははじめ、ただ夢小説が書きたくなってつらつらと書いていたのですが、物語が溜まっていくうちに「他の人に読んでもらいたい」という欲が出てサイトを立ち上げた次第です。
わ……私の小説、参考になりますかね(汗)
他にも素敵なサイトさんで上手な方がいらっしゃるので巡ってみるのも良いかもしれません。
前回、「読んでくれた人が幸せな気持ちに……」なんて、ちょっと恥ずかしい事を書いてしましましたが、いやその気持ちは本当なんですが、やっぱりキャラへの「萌え」と「情熱」ですよね。それから、一番大事なのが自分が楽しむ事だと思います。
妄想滾らせて書いている時が一番楽しいですよねえ(笑)
書くことの楽しさを知って貰えて良かったです。
お話が増えて私のように読んで貰いたい欲が出てきたら、サイトを持つのもいいかもですね。多少時間かかるし面倒臭い時もありますけど、趣味でやってるので自分のペースでいいですし、サイト運営も楽しいですよ。
執筆、頑張って下さいね。
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