03/09の日記

20:16
待ちに待った歳月
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こんばんは!

昨日と今日のWeb拍手ありがとう!
小説に関しては、始めた頃より閃きは多くないですが、今ある物語の思い描いているシーンの表現を考えるのに、いつも退屈することはありません。
拙い所はありますが、これからも頑張ります!

この春……見たい映画が遊戯王の他にもあります。
12日公開のディズニーピクサー『アーロと少年』がとてつもなく見たい!怖がりで言葉を話す緑の恐竜と、勇敢で言葉を話さない少年の話。
管理人のイカレた頭から映画のCMを何度か覗くと…恐竜アーロはヨッシーに、少年スポットは子バクに見えてくる(ヤメロ)

さてと遊戯王の話ですが、たまーに思うこと。
盗賊王はどうしてあの時期に王宮へ乗りこんだんだろうね?
王宮側がクル・エルナの惨劇を起こしたのは王がアクナムカノンのときだから、
私が村の末裔だったら、アクナムカノンが死ぬ前に早いとこ、自分の手で奴の首を取ろうとするけれども。(勿論その後で王宮はキッチリ崩壊させてね!)

ディアバウンドを育ててたのか(萌)
あるいはあんまり若いとナメられるのか。
はたまた先王がミイラになって墓を荒らしてやるのを楽しみにしてたか。(そして足蹴にした挙句ミイラに用は無いと言う(惚))

しかしやはり、私の述べたように簡単に首を取るようなやり方では気が済まねぇってところはあったでしょうね!
でもね……たまに思ってしまう。アクナムカノン相手だったら、勝てたかもしれな(THE END☆)

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