菖蒲の物語〜獄都事変〜
□拍手まとめ！！
1ﾍﾟｰｼﾞ/2ﾍﾟｰｼﾞ
佐斬り前提 佐疫＋斬島＋駄作者
『拍手、ありがとうございました』
「いや〜、こんな駄作に拍手して頂きありがとうございました」
「駄作ばかりですまない」
「斬島が謝ることないんだよ
全部駄作者のせいだから」
「…そうなのか？」
「そうだよ」
すいません、ログインして良いですか？
「ちっ」
佐疫…舌打ちしないで エンジェルどこ逝ったの？
「文句あるんなら、佐斬増やしてよ」
それは…善良します
「こんな駄作者だが、これからも頼む」
穴堀りコンビ＋駄作者
「だーさーくーしゃー、死ねッッッッ」
なんでーー、ちょっ田噛止めて
「ふざけんな、だりぃ。」
此処はお礼を言う場所なんだよッッ、バイオレンスにしてどーする
「あぁ？此方はな総受けぐらいしか出てねーだろ。田斬は１つしかねーんだよ」「俺のもだぞ。つーかなんで佐斬ばっかなんだよ」私が好きなんだよッッ、佐斬のヤンデレが
「誰もテメーの趣味なんざ聞いてねーんだよ」
「つーか、コレ見てくれてる奴いんのかこんなに駄作しかねーのに」
佐疫にも言われたよ…
「俺らの小説増やせよー、穴堀りサンドでもいいから」
良いこと考えた
「あ？」
「なんだ、なんだ？」
佐疫と斬島がくっついて、平腹と田噛がくっ付けばいい
「…」「…」
ぐしゃっッッッ
駄作者がスコップとツルハシでぐしゃぐしゃにされました。
「駄作しか無いがよろしく頼む」
「よろしくなッッ!!」
―――――――――――――――――――
マジ…で…書い…て…やる…
ぐしゃっッッッ!!
いい加減懲りろよ（by妹
作者＋木舌＋谷裂
「アハハハハ」
谷裂、木舌が恐い。止めて
「知らん。おい木舌、何をブツブツ言っている」
「えぇー、だってさぁ木斬って一個も無いんだよ。良くて総受けだよ。谷裂でさえ一個あるのに。ウエスタンショーとか、当て馬だったじゃん。木斬無いの？怒るよ」
（気にしてたのか）
気にしてたんだ…
「しかもさぁ、ごくとちゃんねる？新しいの。俺は相談役だし、て言うか、全然書いてないし。本当なんなの、死んでよ駄作者」
コイツの罵りが一番辛いんだけど…
「知ることか、早く更新しろ」
頑張ります。
「こんな軟弱者だがよろしく頼む」
「木斬が増えるように応援してね」