刀剣乱舞〜掃除屋奮起劇〜

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にしても、ラスボスが軽いとはな。背中の傷は、どうとも感じないから問題なんてないか。そういえば、元々の痛覚が狂ってたんだよな。あんな事があれば当然だって医者は、言ってたけどそもそも無かったんだよな。そこが、利点だな。





「して、主よ。ケガをしているのでは無いのか?」
「?してますけど、問題点なんてありませんのでご心配は、無用ですよ。」
「ふむ。それは、好かんな。なんだか、距離をとっているみたいだ。それと、主はなぜ変なものを目につけているのじゃ?」
「秘密です。」




爺は、敬語が嫌いですか。だとしたら、断りますよ。仲良くなんかする必要は、ないですし仕事内容にもそんなこと、かいてませんので。



「失礼させていただきます。」






ここから、どうやって刀剣たちを治していかないといけないのかを計画練っていこう。





作)次の日


よし、完了だな。こんな風に霊力を乱用出来るんだな。少し、腹が減ったな。なんか、作るか。








ピカチューがいる。


戦う
逃げる
捕まえる
アイテム
話しかける  ←


話しかけますか

はい
yes     ←


作)選択内容が、日本語か英語かの違いだけだよね。それと、ピカチューよりも、オカンがいるにしようよ。
だが、断る。
作)断ることを断る。
さっさと、本編に戻せよ。
作)あ、はい。




「あの、」
「ん?どうかしたの?」
「キッチン使いたいんですけどいいですか?」
「ん?料理するの。でも、俺らがやるから待ってるだけでいいよ。」
「俺ら?」
「うん。もう一人いるからね。」
「そうなんですか。」



「燭台切。待たせて悪かったな。ん?そいつ‼」
「あ〜、ヤダ。またこれかよ。」
「え、」



うん。驚いてる顔が面白いよ〜(*´∀`)アニキ略してニキ。ピカチューも驚くんだね。(゜_゜)←これが、ニキ。(゜д゜)←これが、ピカチュー。




「お腹空いたんでなんか作っても良いですか?」
「え、あ、うん。良いよ。」




わ――――、フリーズしてるよ。刀なのに、フリーズしてるよ!!



「なぁ、あんたがあの庭を直したのか?」
「?そうですけど!!も、も、もしかして、直したらダメでした!!の、呪われるとか殺されるとか!!」
「あ、イヤ、ダメじゃないよ。」
「チッ、」
「え、舌打ち!?」




作)すみませんね〜、うちの子が。この子自殺願望のみが強いんですもの。困るんですよ〜(*´∀`)
うざい。作者消えて。
作)え、(;・∀・)ヒドイよ(ToT)
泣くな、キモい。












「まぁ、いいや。少し使って良いのかな?お腹空いた。」
「いいよ。僕らが作るからさ。」
「そうですか。」








ポンポン
「ありがと。」
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