刀剣乱舞〜掃除屋奮起劇〜

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ポワー

「え(゜ロ゜)」
「は(゜_゜)」
「ん(;・∀・)」






なんか、触ったら治せた。うん。なにこれ、チート過ぎるだろ!!
作)当然、主人公なんだからな!!
うざい。早くに出て来るな。
作)え、最後らへんなら出て来て良いのかな?
ん(-_-#)
作)なんでも、ありません。続きを書かせていただきます










「勝手に治してスミマセン。」
「え、いいよ。それよりも、どうやったんだ?」
「なんか、霊力を触る時に手に込めるとこうなるんだ……。」









はい。自己完結してるけど、こんのすけがいたら絶対にそう言われますよ。出来る事は、あり得ないとか、人間なのかまた疑わるんだろうな。










「燭台切、人間なのか?」
「人間だったと思うよ。」
「人間だからね!!人間だから!!」
「2回言わなくても分かるよ。」












人間性を疑われたら2回位言いたくなるよね?言いたくならないの?私、人間。アイアムヒューマン。うん。絶対に、信じてない目をしてるんじゃん。信じてほしいな……。









「そうか。うん。大将、俺っちは、薬研藤四郎。よろしくな。」
「あ、はい。よろしくお願いいたします。それと、わたしは、ここの主にはなりません。そこが重要なので覚えておいてください。」
「それで、大将。頼みがあるんだが。」




「ピカチューよ、ここの刀は人の話を聞くと言うことを知らないのかい?」
「知ってるよ(多分)。」
「おk。把握した。話を聞くのは、数人(ピカチューのみ)と言うことか。」
「あのさ、他にいたのそう言う人。」
「いたよ。おじいちゃんが話を聞かないから、耳鼻科に連れていってあげないとダメだとおもうよ。だから、暇な時に連れて行ってくれる?」
「え、あ、うん。」









どもり過ぎだろ。なに、ピカチューおじいちゃんを知らないとか?いや、そもそも、自分でジジイって言っているとマニュアルに載っていた記憶があるんだが、どうなんだ?


作)はーい(-o-)/呼ばれたから、現れました♪作者ちゃんでーす♪あ、ユキって呼んでね♪
やだ。
作)乗りが悪よ〜( ・ε・)
いいから、早く教えて。
作)も〜、せっかちなんだから。
(ノ-_-)ノ~┻━┻
作)ぼ、暴力は、ダメだよ。わ、和睦しようよ、ね。
(;¬_¬)┻━┻┻━┻
作)ふざけて、ごめんなさい。こんな、こんと(?)をやっていてごめんなさい。はい。説明します。なので、銃をおろしてください。
よろしい。
作)おじいちゃんは、自分でジジイと発言しています。
よく、知ってるね。全然、来ないのに( ^∀^)
作)・゜・(つД`)・゜・ひどいよ。傷口に塩を塗るなんて(。´Д⊂)
うざい。もう、続きは、次回からになります。この、駄文ですが温かい目で見守ってください。
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