刀剣乱舞〜掃除屋奮起劇〜

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「それで、大将俺っちの兄弟のケガを治してくれないか?」
「え、良いんですか(*´-`)」
「あぁ。頼む。」
「はい。わかりました。」









さて、薬研ニキの頼みである刀剣男子に会いに行きましょうれレッツゴー(^^)/


作者、誰が危険人物なんだ?
作)ん〜、やはり、ロイアルプリンスだろうね。この人(?)三日月さんの次位に腹黒いよ。
そういえば、作者の本丸はどんなに感じなんだ?
作)短刀天国。
ショタ好きか…。犯罪の匂いしかしないのが残念だ。
作)い、一応、レア刀はいるよ。うちなんかに来てくれたよ。その人は、ブラコンだったけど。
そうか。
作)聞いといて、興味を示さないのはヒドイと思うよ・゜・(つД`)・゜・
そうか。ブラックか、それともホワイト、どっちだ?
作)ホワイト!!ピュアホワイト!!そもそも、出陣の回数自体が1日に1回あるか無いかだよ!!
時間が無いだけだろ。
作)夏休みに、宿題があるのがおかしい( ̄^ ̄)
お前が勉強嫌いだからだろ。
作)勉強好きな人がいるの( -_・)?
いるよ。目の前に。
作)ッチ、ウザいな。お前は、勉強がお友達だっただけだろ!!
何か?あなたの、設定ですからね。
作)はい。スミマセンデシタ(。´Д⊂)
本編に戻せ。
作)はい。そうさせていただきます。












はい。戻りました。うん。なんか、ひどいよ。私のこと「そんな、奴の所よりこっちに来た方が安全だよ。」とか、「そんな、ゴミを放って置いてこっちに来なさい。」だってよ。ゴミとは、何かな?んん(-_-#)おまえら、そんなに殺されたいみたいだな。ならば、期待に答えて殺ッて、やろうか?
作)駄目です。
ッチ、どうしようかなo(T△T=T△T)o












「あっ、あの時の狐!!また、ブラシッングして良い?」
「はい。お願いいたします。」
「知ってるだろうけど、掃除屋でーす。よろしくね♪」
「私は、鳴狐様とお供の狐でございます。」
「おk。鳴狐ね。よろしくね〜、鳴狐♪」
「え、あの、私がお供の狐です。」
「え、こっちが本体でしょ?」





え(;・∀・)ヤバい。なんか、怖い((((;゜Д゜)))あのでかい人、あの目で人を10人殺した目だよ。死にたい。生きていてごめんなさい。息を止めて死にます。なので、最後にもふらせてくれませんか?






「俺っち、大将から皆の事を手入れしてくれるっていってくれたから、されてくれないか?」
「な、また騙されてるだけだ。こっちに来なさい。」
「ん〜、仕事をそろそろ終わらせたいんで、手入れされてくださいね(# ̄ー ̄)」



鬼ごっこが何故か始まりました。鬼は、私こと掃除屋です。逃げているのは、短刀さん達。
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