刀剣乱舞〜掃除屋奮起劇〜

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短刀手入れ出来なかった!!本来の目的を忘れて、反省中の掃除屋です。



作)追い掛け回して、その結果が背中の怪我が開いた掃除屋さん♥何か、言い訳はありますか?こちらは、怪我が治るまで進める気なんてなかったんですけど?
主)何にもありません。こちらが、全て悪いです。はい。何にも、感じてなかったので平気だと過信していました。







いつもと、立場が反対だけど今回は怒れない。三日月さんに今現在、説得してもらっている途中です。短刀さんたちは、最後のほうは完全に遊びの気持ちでいたそうです。そして、一期一振様は何か、諦めてました。





そこで、一期一振
手入れをした。うん。よかったよかった。これで、短刀の手入れができる。







鬼ごっこの事件から、3日後の朝食時間に乱入しました、掃除屋です。
作)何してるの!!さすがに、乱入は、ダメだよ!?殴り込みは、おkだけどさ。
主)殴り込みの方がダメに決まってるだろ!!
作)あっ、ごめんごめん、間違えちゃた(ノ´∀`*)テヘ
主)なにと、間違えたのかな?
作)それは、ひ・み・つだよ〜♪
主)(ノ-_-)ノ~┻━┻┻━┻
作)はい。なんでも、ありません。間違えても居ません。
主)なら、はじめからそういえば、よかったよね。
作)はい。
主)早く、続き書きなよ。こんな、駄文を読んでくれている人がいるんだよ。その人たちのためにも、早く書きな!?
作)かしこまりましたー!!





「みなさん、お風呂に入ってください。部屋を綺麗にしても、汚くなるのは、汚れているから!!だから、その汚れを落としてください!!」
「あ、あのさ、お風呂って何かな?」
「え、」


お風呂を知らないだと!!だから、ここまで、汚かったのか?いや、さすがに、初と刀位は、知っているはずだと思ったけど。え、もしかして、はじめから、入れてない!!
そんな、いや、だとしたら、あの汚さも納得がいくんだ。だから、ここまで、臭いし、汚いのか!!納得出来た。





「お風呂とは、汚れを落とせる場所です。」
「はいれば、良いのだな。主よ、一緒に入ってはくれるぬか?なにせ、じじいは、年でな。」
「安心してください。その為に、燭台切には前日に、説明をした。ついでに、先に体験をしていてもらった。そうだよね?」
「ごめんね、主。薬研から、入らない方が面白いことになるだろうし、主から、説明が来るよ。といわれてな。ついでに、説明書とやらの意味が理解できなかったんだ。」
「え(;・∀・)」



作)フラグ建設おめでとうございます!!楽しい、体験をしてきてくださーい♪
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