刀剣乱舞〜掃除屋奮起劇〜

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「や、薬研君?君が、そんな子だったとは、お姉さん驚いてるよ。」
「大将、すまんな。ちょっとした、鶴丸の旦那から言われたんだ。」
「ほう。」










これって、鶴丸しかいないよね?こんなこと、思い付くのは、鶴丸だけなんだから。
作)ヤンデレよりも、クーデレ派だから。
主)いま、関係無いよね?それで、お前の、本丸のアホ丸は、どうなんだ?
作)wwwwwwアホ丸って、文字数が合ってるしwww私、いないもん。ジジイとコギツネこんこんとサプライズジジイいないもん。でも、博多君難民なんだもん。
主)博多君?
作)短刀です。博多君さえ、来てくれれば、短刀が揃うの!
主)ショタ好きが!!








「まぁ、いい。設備の説明をしてからはいって。」
「はーい。」




短刀の返事が可愛かった。なんだろ、わたしまで、作者の毒牙に殺られてきたのかな?それなら、やばいな。理性を取り戻さないと。作者見たいには、なりたくないな。
作)ひどいよ(/´△`\)
主)そう。



「なんで、服を脱ごうとしているんだ?」
「ふむ、風呂と言うものは、服を脱いで入るものだと言うこと書いてあったから。」
「そうか。」
「それより、主よ、服の装飾がよくわからん。」
「そこの、鶴にでもやってもらえ。」
「お、おれか。」
「そう。よろしく。」




「燭台切。君は、これからピカチューと呼ぶよ。ちなみに、拒否権はないからな。」
「え、」






春名は、ピカチューの名を公で呼べる称号を手に入れた。



「はい、これがシャワーね。ここをひねるとお湯が出てくるから。これが、ボディーソープ。体を洗うの。こっちが、シャンプー。頭を洗うの。こっちがリンス。髪の毛が長い人や身だしなみを気にしてる人が使って。以上。

こっちが、お湯ね。ここに、つかるとつかれとかとれるようにしてるからね。」










終わった。帰ろう。ここまで、疲れたのは久々だな。それよりも、これが問題か。
結構大きい人たちも一部屋に入ってるのがきついだろうな。私も、一人で過ごす時間がないと絶対に生きていけるきがしない。




「やっぱり、ここが問題か。」
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