ファンタジー作品
□年下王子の扱い方ー登場人物・世界観ー
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ー派閥と階級ー
☆無派、機械派、信仰派に分かれている
・無派
機械や精霊を使って国を良くしようと思っている派閥。
どちらかに拘ることはない。
・機械派
機械に拘り、国を機械だけで発展させようとする派閥。
・信仰派
精霊の力を使って、国を発展させようとする派閥。
☆階級は以下の通り
無宗（むそう）
↓
宗正（そうじょう）
↓
大宗正（だいそうじょう）
↓
少宗都（しょうそうづ）
少律師（しょうりっし）
↓
大宗都（だいそうづ）
大律師（だいりっし）
↓
権宗都（ごんのそうづ）
権律師（ごんのりっし）
↓
下宗都（げそうづ）
下律師（しもりっし）
↓
中宗都（なかそうづ）
中律師（ちゅうりっし）
↓
上宗都（じょうそうづ）
上律師（じょうりっし）
↓
最上宗都（さいじょうそうづ）
最上律師（さいじょうりっし）
主に宗都は機械派、律師は信仰派
無派は宗正、大宗正に多いが、稀に宗都、律師にもいる。（この場合機械派
、信仰派と虚偽をしていることがある）