読者様のありがたいお言葉
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01/27(Wed) 00:56
コメントありがとうございました!
ddd
こんばんは!
コメントをいただきましたdddでございます!
伏線の辺りを褒めていただけるのはなんともうれしい限りでございます。
あで、こちらの作品読みました!
早速感想をば!!
影に溶け込む力とはまた……
……暗いストーリーが眠ってる能力なのかなと思いましたが、案外能力自体はストーリーではそこまで重要ではなさそうですね。
あくまで主人公のバトルシーンをかっこよく魅せるための要素ってかんじでしょうか。
これはこれでアリだなと思いました!
あとは、そうですね……
主人公の黒斗くんが不思議への耐性というか、状況への順応性というか、すげぇなと思いましたwww
幻想郷とかいうわけのわからない場所に唐突に落とされて、父親の情報を手に入れるために適当に入ったところでこれまた唐突に住み込みで働けと言われたことに対して二つ返事でおっけー。
夢の中で唐突にもう一人の自分が出てきたことに対して、“便利”の一言。
仕事柄相当不思議耐性強いみたいですね黒斗くんwww
読んでて一人で笑ってましたwww
しばらくは紅魔館編みたいですね。
フランちゃんとはこれからどうなっていくのやら…
続きが楽しみです!
こんなかんじですかね。
それでは、執筆がんばってください!
p.s. ウチのサイトの小説って、最近始めて読みました?
HP
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01/25(Mon) 22:07
感想(´・ω・)
黒
どもっ 黒です
東方邪龍伝、第一章の終盤と第二章読ませて頂きました
魔理沙めっちゃだぜだぜ言ってるw
光の透過と影への浸透を切り替え切り替え機動するのはは実機でやったら見栄えいいんだろうなぁと
12ページ目の“←咲夜を凌ぐほどの殺気”は鉤括弧(「」)の外に出した方がいいかも
あーらら咲夜さん惚の字ですか←
『主人公が利かん坊のフランを相手にする』って言う展開をちゃんと描ける人を尊敬する次第で(´・ω・)常識に囚われない方筆頭ですもん
ここからどう巻き返すのかが楽しみィ
後は番外編の説明文ですが、“次の章”と“前の章”と言うのは一章と二章の事でよいのでしょか?
やはりサクサク進む展開が魅力的ですの
続編お待ちしておりまする
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10/13(Tue) 14:01
(゙・ω・)お初
黒
こんにちは、お久しぶり、はじめて サイト“雌伏の雄狼”やっとります、黒と言います
東方で検索して辿り着かせて頂きました よろしくお願い致しますorz
その節はありがとうございましたorz 出会い頭に要望を叩き付ける形になってしまいまして(´・ω・)申し訳ありませんした
早めに書き込み出来そうでしたので、ここに
東方邪龍伝、拝見致しました
会話や展開のテンポがサクサクで至極読みやすいですの
影操る能力使い勝手よさそうすね
ルーミア辺りと戦わせたらとか考えたらあいつが操ってたの闇だった
炎を操る能力って原作じゃ意外といませんでしたね 核やら鬼火やら扱う輩はいましたけど
黒斗の母親…一体何者なんだ…(多分ミスリード)
中国呼ばわりされる美鈴久しぶりやねw
んでんでレミリアに仕えたりもう一人の自分に会ったり空飛んだり
…順応性高過ぎるでしょ君ィ!?w
てな具合で、次なる更新楽しみにさせて頂きまする
最近更新滞ってた黒氏にいい刺激になりました(´・ω・)アリガタヤァ
ではでは
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