七つの大罪

□妖精王と花
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キ「モグモグ…」

妖精王と花

メ「キングー!!」
ある日のことだった
七つの大罪はとある花畑の近くへ来ていた
キングは花畑の近くへ来てそうそうどこかへ行ってしまった
メ「むー……どこだー!!」
すると花畑の中に妖精王はいた
やっと見つけた…と思いメリオダスが近づくと…
メ「あ!!おーい!!キン……」
キ「わぁ!?だ、団長!?」
そこにいた妖精王は花を食べていた
メ「キング…?」
キ「えっと…これは…その」
メ「花好きなのか?」
キ「え?……うん」
メ「そうか」
キ「(あれ?もっとなんか言われるかと…?)」
メ「じゃあ仕入行くか!!俺もついていってやるからさっさとすませるぞ!!」
キ「……?」

続く

あとがき
ヤバイ……二階からとびおりたくなるほど文才ない…駄作すぎて泣けてきた…( ;∀;)

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