七つの大罪
□妖精王とお酒
1ページ/1ページ
妖精王とお酒
ある日のことだった
メリオダスとバンがお酒を飲んでいた
「やっぱ酒はうめえな〜」
「だな♪団長♪」
「二人とも飲みすぎだよ〜」確かに少し飲みすぎだった。
キングが止めようとするがよっているのか話を聞かない
「もう…飲みすぎだってば…こうなったら…」
とキングが実力行使しようとしたが
「キングも飲め♪」
「!?」
とバンが無理矢理キングにお酒を飲ませた
〜数分後〜
「あはは〜バン〜団長〜もっと飲もうよ〜♪」
「……団長♪」
「ああ…まさかここまでとは…」
キングは完全に酔っていた。それもそのはず。そのお酒はアルコールが高めのお酒だったのだ
「ふにゃ…Zzz…」
しばらくするとキングは眠ってしまった
「あーあ…バン運んでやれ」「えー♪」
「いつも運んでもらってるだろ。たまには運んでやれ」
「了解♪」
「……にゃ…Zzz…」
「こいつ…寝てる顔可愛いな♪」
「だな」
「だいすき…」
「「は?」」
「おい団長、今のって…」
「寝言だろ。だけど…」
((言ってもらえてるやつうらやましい!!))
END
やっと完成…
今回も相変わらず駄作ですいません……
終わらせるのが難しい!!