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□カタクリ お風呂  裏
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カタクリ様の手が私の双方の膨らみを大きな手で包む。
胸は大きい方だとお姉さま方には言われるが、カタクリ様の手で収まる程に小さい。
カタクリ様は大きいお方だけど…。

「んぅ…。」

「まだ胸を触ってるだけだぞ。これだけで感じるな。」

「そんなこと言っても…。」

ボディソープを手につけたカタクリは(名前)の体を隅々まで洗い始めた。

「ゃあ…!そこは…ぁ……!」

秘部にカタクリの指が入ってくる。

指一本でも大きい…動かしちゃ…だめ…!!

「腰をふってきたな」

「ぁ…カタクリ様…っ!」

ぁ…体が……熱い。

カタクリ様…

ァああ…!
プツンと何かが切れ
秘部がヒクヒクとする。

「イッたか。これで、子作りなどしたら、即失神だな。」

「ぁ…ごめ…んな……さ……」

「構わない。それはそれで面白いからな。」

頭を撫でられまた、再開する。

後ろから大きな手が生き物のように動き回る。
力が抜ける…
秘部を中心的に洗うのは…


「カタクリ様…。自分で洗えます。」

「いや、俺がやりたい。」

そんな事言われても…
またイッちゃう…。

「ほら、ドロッとしたものが出てきたぞ」

もう恥ずかしすぎて
耳元で囁くのは…。

考えるから妄想しちゃうから

ダメ

感じる

カタクリ様…。


「リン…」


ざぱっとお湯をかけられて
一緒に湯船へと入る

カタクリ様の大きさのお風呂だから
普通に漬かると私は溺れる…。
だから、カタクリ様が私を膝の上にのせて
入っている

「重くないですか?」

「お前が重いわけないだろう。むしろ軽すぎだ。」

カタクリ様は気遣いもできる人

「順番的には逆かもしれませんけど、いつかキスしたいです。」


「キス…。」

若干声がこわばった気がした

「カタクリ様?」

「…いつかな。」

頭をなでられた


でも…こんなはしたない私をカタクリ様はどんなふうに見てるの?

体を拭かれ、目隠しをとかれる。

いつものネックウォーマーだけが着用されていて……

「きゃぁ…!」

そうだったまだ、裸なんだった。

「ほら、そんな反応だと、子作りなど、夢のまた夢だぞ。慣れろ。」


そんな事言われても……!!

服を着て、2人で浴槽を後にした。

恥ずかしい……。

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