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□カタクリ お風呂2  裏
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「あの、カタクリ様…」


「なんだ?」


何かが吹っ切れたようなカタクリが風呂場での
リン身体を洗う


「前も…言いました…や…ぁ…ん…。」


「そんな可愛い声を出してどうした?」


今度ははっきりと見えるから

手がこんなにもうねうねと動くから…

ダメ…なのに…、


「自分で…洗いますから…。」


「俺がやりたい…」

カタクリ様はいつもそう言う

わかってて言ったけど、即答される。



「ひやぁ…ぁ…カタクリ様…」


四つん這いのポーズになり、カタクリ様がその上から覆いかぶさる。


「ぁ…中に…カタクリ様…ぁ…」


油断してた隙にカタクリ様のモノがリン
の中に入った。


「んぁ…うごか……ぁ…やん…ひぅ…」


気持ちよすぎて…頭がおかしくなる。


タイルはよく滑る


力が入れれなくなり、うずくまるような形になる。


ゆっくりとカタクリのモノがリン
の中で動く

奥を突き上げるように…


唾液が口からだらしなく出てくる。

呼吸も荒くなる。


だけど、カタクリ様は離してくれない。

身体全体がヌルヌルするのに…。


動く度に小さく啼き


それを面白がるようにカタクリ様はどんどんスピードを上げる。


モチモチの能力で胸の先端をクリクリと弄り

太もももいやらしく動き回る。


能力のムダ使いじゃないのか。

そう思われても仕方が無いような使い方を今、カタクリ様は、している。


「んんぅ…。」

「このまま、子作りもいいかもしれない」

カタクリ様…?

「中に出していいか?」

「ぁ…は…ぃ…。」

声にならない声で答えたリン


ビュッと中に熱いものが注がれる。

上手く行けば、子宝に恵まれる。
カタクリ様との子。

何度も突かれ、何度も精液を入れられる、

しばらくしてリン
もだらんとし始めた時、ようやく開放された。

「無理をさせたな。あとは軽く流す程度で風呂をあとにするか。」

「まだ、カタクリ様の体洗ってないです。」

リンは、頑張って起き
カタクリの大きな背中に泡をつけ洗う

その度にリンの胸が押し付けられるように触れる

後ろだからいいのか
悪いのか

今すぐこの天使を捕まえたい
愛したい


「リン…俺の方を向け」

「え…?んぅ…っ!」

唇に吸い付かれるようにキスをされ舌を入れられる

力が抜け
とろんとした目でカタクリを見る。

「カタクリ様はずるいです。大人だからって。子供扱いしないでください」

「あぁ。済まない。妻をいじめたくなるのは、悪い夫だな。後で、アイスティーを一緒に飲もう。仲直りだ。」

「絶対ですよ。じゃなきゃ、ペロスお兄様に言います。」

「ペロス兄に言われるのは少し困るな。」

「ブリュレ姉さんにも、プリンにもカタクリ様が意地悪だって言いますからね。絶対ですよ。」

リンは、カタクリに、念を押すと
カタクリは笑いながら頭を撫でる。

「わかった。妹たちに絡まれると兄は何も出来なくなるからな。」

「はい。」

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