02/27の日記

07:41
ブスングァンとの出会い 愛はそこから
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話が思いつかないので時間潰しに読んでください

私がぶ すんぐぁんと(画面越しに)出会いを果たしたのは昨今の夏?秋?忘れた、である。その頃は確かマンセーがヒットしていた時期であり、となるとやっぱり2015秋の話である。昨今でもなんでもない。一昨年である。

セブチに関して見たことも聞いたこともない私は、特にどこかから情報を得て興味で彼等の曲を聞いたという訳ではなかった。ただk popに元々はまっていた私は、何気なく関連動画を見て自身のハマりグループを新拓する癖があり、その日も本当に何気無くセブチのマンセーmvを再生したわけである。ぽちっとな、と押した訳である。

曲の聴き始めは売り出し方が新しいというか色々引っ詰めててメンバーも多いし動きも多いし目と頭がついてこない、という印象。
正直頭は何人いるか数えるのに必死状態、であった。
しかしサビに差し掛かった時わたしの脳の霧はすっきりと晴れ、澄んだ歌声とときめくメロディーラインがハートをキャッチング!
それがぶ すんぐぁんの歌声である。
始めはぶ すんぐぁんの見た目には特に興味を惹かれなかったのだが歌声に一目惚れしたのである。
今まで数多くのグループにハマってきた自分であるが、歌声を聴いて一目で心を掴まれる、という経験はなかった。
まさしく済州の奇跡、を感じたのである。

すんぐぁんの歌声が心に刺さったのは、後に何かのインタビューで読んだ、
彼が腹からではなく喉から声を出している、と言っていた発言に大きく関係すると思う。確かに音のハリと強さは断然ドギョムが目立つように感じられるが、耳を澄まして聴きたくなってしまう、こそばゆい気持ちにさせてくれる歌声はスングァンである(同じ気持ちをドギョムの歌声に感じる人も沢山いるだろうが)と思わずにはいられない。
聴いていてときめき、ロマンティックを感じずにはいられない。
サビでもっぱらやられてしまいその日はマンセーを繰り返し再生、名通りマンセーした訳である。
そしてマンセーを一回聴いてすっかりスングァンの、そしてせぶんてぃーんの虜になってしまった私は今この時間まで自身のなかでナンバーワンを確固たるものとした彼等の良からぬ小説を製作している訳である。恐ろしい。
ただ手を掲げて言いたいのは、
ネット社会万歳、
スングァン万歳。
[追記]

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07:04
大変お久しぶりです 追記にコメントお返事
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大変お久しぶりです、めありあんです。
私生活がばたばたしつつそろそろまたせぶち創作に取り掛からないと私の中のヒロインすんぐぁんがぶぅぶぅ鳴き出す所なので誰も求めていないけれども勝手な危機を察知し戻って参りました。自分がアバーンってなってるだけですね。

創作も儘なっていない状態な訳ですが適度に語ったり作ったりまた進めていきたいと思います、日本来たらしいですねいいなあ。

追記にコメントくださった方へのお返事です、大変遅くなってしまって申し訳ないです!
またこんな亀更新の中いつも拍手をくださる温かい方々本当にどうもありがとうございます泣
[追記]



☆コメント☆
[booファンのひとり] 03-19 01:27 削除
わぁー久しぶりに覗いてみたらお返事が!
単純にシンプルに嬉しかったです。
ありがとうございます。
新しいお話も雑記も楽しみに待ってます。
体にお気をつけください。

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