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福本学園パロ [長編] NEW!
福本の学園パロ夢小説書いていきます!

腐は一切ないです!

ただただ福本キャラといちゃこらいちゃこら…笑

下手な文章ですが読んでやってください!

゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。*
設定

主人公

井上 名無しさん

高校3年生 (引っ越してきます)

背は小さめ、髪の毛は茶髪のセミロング
美人とゆうより可愛い系←



その他 ⚠3年生多めで

3年生 カイジ、アカギ、零、美心

2年生 佐原、和也、ダメギ

1年生 涯



その他 (高校生以下)
しげる




その他 (高校生以上) ⚠先生
銀二 (3年学年主任&数学教師)
森田 (社会教師)
南郷 (体育教師)
神域 (事務関係)
一条 (保険室の先生)
黒沢 (清掃員←)
天 (国語教師)

↑あとから増える可能性あり

゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。*

設定はこのくらいです!

では!福本キャラとのスクールライフへ行ってらっしゃいませ〜´`*

福本学園パロ(本編start) [長編] NEW!
はぁ…。 転校…か…。

私、井上 名無しさん。

ピチピチの高校3年生☆←

になりました!!!!

でも親の仕事の都合でド田舎から都会へとやってきてしまった…

あぁ…。あのド田舎に戻りたいよおおおおおおおおお←

とひとり心の中で叫んでいた。


通う学校はというと、

私立ざわざわ学園という所。

噂では色んな事で賭けをする。
まさしくギャンブラーという人達が多くいるらしい…。



そう。まさしく今…

私はその学園の前に立っていた。

私のクラスは3年1組。

ド田舎にはあまりなかったきつい階段を登り3階へ到着。

右を曲がったすぐ近くの教室に3-1という掛け看板があった。

よくみたらもうクラスの人全員座ってて、先生も皆の前で話してる!!!

これ皆の前で自己紹介する恒例のあれじゃん…

よし、落ち着くんだ名無しさん…

私は話が下手なわけでもなく、友達ができない訳では無い。

大丈夫…。なはず…!!!

そんなことを1人で考えてると先生が廊下に出てきて私に話しかけてきた

「お前があの転校生か。俺は3-1担任兼3年学年主任の平井銀二だ。よろしくな。」

『井上名無しさんです。よろしくお願いします』

「早速この教室に入って自己紹介してもらう。まあみんなガラは悪いかもしれんが中身はみんなイイヤツなんだ。仲良くしてやってくれや。」

『は、はぁ…』

そして私は教室へと入った。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


次へと続きます☆
更新遅くてすみません…

福本学園パロ 2話 NEW!
更新遅くて申し訳ないです…涙
これからは早くなると思うのでよろしくお願いします!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

私が教室に入った途端、うるさかった教室がちょっと冷めたざわざわした雰囲気になってしまった。

(やばい…。女子少なっ!!てかここのクラスの人やばい雰囲気の人ばっか…。)

こんなこと思ってる間にもうそろそろ自己紹介タイムッ…!!
ここで自分をどうアピールするか…!!ここに掛かってる!!

銀二先生が黒板に私の名前を書き終わると話し始めた。

「今日、転校してきた井上名無しさんだ。いまから自己紹介をしてもらう」

それを言い終わると銀二先生はこっちを向いた。要するにもうやれってことだよね…。

よしっ!やってやる!!

『◯◯県から引っ越してきました。井上名無しさんです。誰でも気軽に話しかけてください。よろしくお願いします。』

o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
私だってやれば出来るんだよ!!

…ん?
自己紹介終わったのに反応なし…?

そう思っていると1人の男子が笑い始めた。

<<私の下半身を見て>>

そして自分の下半身を見ると…













スカートがめくれてパンツが丸見え…!!
みんなのざわざわ雰囲気の中
私の悲鳴が流れたのであった。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

次はもっと早く更新できそうです!←

福本学園パロ 3話 NEW!
前回の続きです
この調子で更新早くします⤴

追記; この学校には博徒ばかりではないので注意です!チャラ男とかギャルの女の子とかもモブでいるかもです!

❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀

狭い教室に私の悲鳴が響いている中、1人の女子が口を開いた。

「あー!名無しさんちゃん!美心もそのパンツ履いてるー!」ピラッ

ざわ…ざわ…

その時私に電流走る。
きゃーーーー!!!!
何あの子自分のスカート自分でめくってるの!?!?
美心という女子生徒らしい。(自分で名前言ってたから)

…でもなんか助けてくれたみたいだったな〜。

その後からは銀二先生がさっきの事件を無視するように授業を始めたのでした。


1時間目終了後、私の席の近くには唯一クラスにいる女子2、3人と男子に囲まれている…←

「ねえねえ!名無しさんちゃん!◯◯県だっけ?あそこ田舎だよねー!笑笑」

少しイラッとするな(^ω^#)

いろんな質問をクラスメイトからされている中、さっき自分のパンツを自分で見せた人(美心)が近寄ってきた。

「名無しさんちゃん!さっきは恥ずかしかったね!私は美心だよ!同じパンツ同士仲良くしようね!」キラキラ

『う、うん。よろしくね。』

「そうだ!美心、校内案内してあげるよ!仲良くしたいもの!」ニコッ

あ、この子普通にいい子っぽい。

『じゃあ、お願いしていいかな?´`』

「うん!行こう!」

そして私たちは教室を後にした。

❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀

グダグダですみません笑笑
長編なんでこの調子で書かせてもらいます!
次辺りから他キャラだしますね!



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