夢小説
□可愛い嫉妬(アカリン 裏)
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朱里「ぁ、ふ...はぁ...や、んぅ//」
『はっ、ん...はぁ...』
名無しは噛み付くようにキスしてきた。
激しいけど、優しい深いキスにあかりの顔はどんどん蕩けていく。
ちゅっと軽く吸い付いて名無しは離れる。
『はぁ...』
朱里「んっ...や、離れんで...もっとぉ...//」
あかりがそう言うと、名無しはあかりの後頭部に手を回して、更にキスしてきた。
朱里「ふぁ...んんっ、や、ななしっ、ぁ...」
"チュゥゥ"
朱里「んんぅ...!//」
舌を吸われて、あかりは軽くイってしまった...まだキスしかしてへんのに//
『えっろい顔してんで?(にやにや』
朱里「っ...ぅるさいわ、アホ//」
あかりがそっぽ向くと、名無しは耳に噛み付いてきた。
いつの間にか、あかりが着ていたシャツは取り去られていて、名無しは背中に手を回すとブラのホックを外した。
手際よすぎやろ...//
『ん、朱里可愛ええよ...もうココ固くなってる』
耳と胸を同時に攻められて、あかりは意識が飛びそうやった。
朱里「んゃぁ、そ、なとこで...ぁ、んぅ...あぁ!//」
いきなり固くなったソレを摘まれて、あかりはまたイきそうになる。
『ねぇ、ココどうしてほしい?舐めてほしい?噛んでほしい?』
いつもより低い声で、そんなことを囁かれて、あかりは何も考えられなくなった。
朱里「んっ、どっちもしてぇ//」
『今のは、あかん...//』
そう言うと、名無しは手で顔を覆ってしまった。
ちょっと可愛いかも笑//
朱里「ええから、早くっ//」
あかりが急かすと、名無しは少し屈んで胸に舌を這わした。
"ペロッ...チュッ"
朱里「んぅっ!//んっ、ゃぁ...きもち...//」
"カリッ"
朱里「あぁっ!」
『可愛い...』
"チュゥ...チュッ..."
朱里「あ、吸っ...ちゃ...やっ、ん、ふぁ//」
気持ちよくて、名無しの頭を胸に押し付けるように抱える。
胸を弄りながら、名無しは右手を下ろして、あかりのショーパンのボタンを外すと、そのまま下着の中に手を入れてきた。
『朱里、すっごい濡れてる...』
朱里「やぁっ、んぁ...そ、なん...言わんで...//」
『もう入れていい?』
朱里「ん、きて...あぁぁぁ!//や、待っ...んんっ!//」
名無しはあかりのソコにいきなり指を二本入れると、下から突き上げるように激しく動かしてきた。
朱里「ひぁ、あ、んやっ...は、げし...//」
『激しいの好きやろ?朱里のココ、私の指キュウキュウ締め付けて離さへんで?』
意地悪な笑みを浮かべてあかりを見る名無しにドキドキする//
朱里「あ、あぁっ...ななしっ、も...イきそっ//」
『ん、イってええよ』
名無しはあかりに軽くキスすると、胸の突起に吸い付いてきた。
胸と下を同時に攻められて、頭がチカチカする。
"クチュクチュクチュクチュ..."
朱里「やぁぁっ!//んぅ、あ、あぁ、も...イくっ、イくっ...んゃぁぁぁぁ!!///」
あかりは名無しにぎゅっとしがみつきながらビクビクと身体を震わせて、名無しの膝の上で果てた。