夢小説
□可愛い嫉妬(アカリン 裏)
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"どさっ"
朱里「え?」
『まだ終わりやないで?』
名無しはあかりをベッドに押し倒して、下着とショーパンを一緒に脱がせると、あかりの足の間に入ってソコをジッと見つめてきた。
朱里「やっ、見ないで...はずかしっ//」
足を閉じようにも、名無しがいるから閉じられへん//
『朱里のココやらしいなぁ...どんどん溢れてくんで?もっと奥まで見して?』
そう言うと、名無しはあかりのソコを指で広げる。
あまりの恥ずかしさにあかりは死にそうやった。
朱里「やぁっ、そんなとこ広げんで!//」
"チュッ...ペロッ"
あかりの声を無視して、名無しはソコに舌を這わしてきた。
いきなりの刺激に、あかりの腰はビクンッと跳ねる。
朱里「あ、あぁっ...やっ、そこぉ...!//」
『はぁっ...ん、可愛い。もう我慢できへん』
朱里「ふあぁぁっ...!//やっ、舌っ、入れ...も、っんんぅ!//」
気づいたら、あかりは名無しの髪に指を絡ませて自分からソコを押し付けていた。
あかりって、いつからこんな変態になったんやろ//
『はっ...朱里、もう...ん、イきそ?』
あかりがコクコクと頷くと、名無しは更に激しく舌を抜き差しする。
朱里「あぁぁっ、も...んっ、むりぃ...!//イくっ...あかり、またイっちゃ...//」
"ジュルルルル"
朱里「んあぁぁぁっ!//」
名無しに激しくソコを吸われて、あかりはまた果てた。
"グチュ..."
朱里「ひあぁぁっ!//」
イったばかりのソコに勢いよく指を入れられて、飛びそうになってた意識が戻される。
朱里「待っ、て...んっ!あっ、あかり、イった...ばっ...か//っふぅ...んん!///」
『もう、止まらへん。朱里、愛してんで?//』
そう言って、あかりに深く口付けると名無しは指のスピードをあげて、あかりを3度目の絶頂に導く。
朱里「ふっ、んんっ...はっ、ななしっ、んぅっ//んんっ...んっ、んんぅぅぅぅ!//」
あかりの最後の声は名無しに飲み込まれた。