03/28の日記

21:56
生活のためのお金がない人の存在が疑問
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お金がない人の言い訳集

「子どもができたんです」
「子どもがいるんです」
この台詞を言い出す人は、全員、子どもができる前から生活が苦しかった事実があった。作らなければいいのに。自己責任です。

「旦那の仕事が安定しなくてお金がない」
この台詞を言い出す人の旦那は、全員、昔から生活が苦しかった事実があった。結婚しなければいいのに。自己責任です。

「病気で働けなくてお金がない」
こういう人は早く連絡をください。色々なアドバイスができます。同情。

「精神病でお金がない!どうにかしろ!(以下宇宙語)」
収容施設の人や、精神病の認定をした機関が手続きを案内するべき。別機関の業務怠慢。

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21:37
企業の電話対応にイラつく人へ
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電話が繋がらないとか、待たせ過ぎとか怒る人に限って、下らない問い合わせをしたり、長電話すぎたり、色んなことを小出し後出しで喋って業務妨害をしている。

・自宅にインターネットがあるなら疑問をすべて調べること。ガラケーでも、ネットに繋がる携帯電話があるならそれで調べる。そうでなければ、企業が何のためにホームページをつくっているのかわからない。(あまりにもわかりづらいホームページをつくっている会社はサッサと解約して別の会社に乗り換えましょう)
・調べてすぐわかることばかり問い合わせるから電話がパンクする。くだらない問い合わせしか来ないから、企業も電話口にベテランを置かない。だから、後出しで色んなこと(ほとんどが、別の部署の専門の話)を質問されるとすぐに対応できない。
・「別の部署が専門ですからすぐにお繋ぎします」「難しいお話ですからベテランにお繋ぎします」と言うと「なんでわからないんだ」と怒鳴り始めて止まらないから、専門家に繋げない。他のお客さんをさんざん待たせるから、事情も知らずに待たされている他のお客さんがまたクレーマーになる。
・くだらない問い合わせをした挙げ句に怒鳴るようなくだらない人間ばかりだから、人手不足になり、ますます企業はベテランを電話口に置かない。人手を増やしたとしても新しい人間が電話口に回されるため、悪循環。

常識のある人は、長い話をしたいときはメールや手紙で出してきます。
そうすると、電話対応の時間外に、社員さんは残業してでも丁寧な対応をします。
時間外のため、誰にも迷惑がかかりません。

ただ、人をイラつかせる喋り方の音声案内は早く無くしてほしい。
もっと早口でしゃべればいいのに。
シャキシャキ歩ける若者にわざわざ杖を配って歩くのは、時間とお金のむだ。
それと一緒。
音声案内を聞き取れなくて、どの番号も押せなかった人だけを総合窓口に繋げばいい。

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