仕事の退職理由

・大企業
社長の友人の娘さんが働いていたが、仕事ができない人。社長の友人の娘なので辞めさせられることはないが、みんなから毎日苛められていた。それを見ているのが辛かった。わたしは嫌だと意思表示をしたが改善されなかった。上司は他の些細な人間関係については大袈裟に問題にするのに、その件についてはそのままだった。組合には報告したが、全員がそんな性格の会社でこれから長く勤めていける気がせず退職。今思えばわたしが苛められるわけではないのだから耐えて出世して状況を変えれば良かった。

・地元の商店
わたしは何もしていないが、元々いる店員達のことが気に入らないらしく社長夫婦がやたらと当たりがきつかった。店長も「最近のメンバーはつまらない」と言い出し冷たいらしい(わたしとの面識はほぼなし)。主力の人を解雇してしまうと、わたしにその人の分働くよう要求したが辞退し退職。その後丸くなったようで「あの時は切羽詰まっていて心が狭かっただけで、根っから悪い人ではないのかも」と思うようになった。店長も個人的に飲み会に誘ってくれた(もっと早く仲良くなっていれば良かった)。

・都会の店
店長がわたしにやたらと当たりがきつい。回りに相談し、一番のベテランさんに訊いても「何故だかわからない」と言われる。回りにフォローや気遣いは十分にしてもらえた。やたらと優しいときもあり、花束やホールケーキやごはんを頂いたこともあった。「あなたが嫌いなわけじゃない」「あなたはいい子」とも言われた。今思えば店長は精神的な病気だったのかも。引き留められたがそのギャップについていけず退職。

・病院
院長に不倫に誘われ断ったら辞めさせられた。

・病院2
看護師長が恐らく精神的な病気。怖かったり優しかったりが激しい。ヒステリー。副事務長も精神的な病気。性格がきつく、振る舞いが演技的。責任重大なのに回りは心臓に悪い環境だし、業務内容が恐ろしく多く、息をつく暇もなかったため退職。

※心は耐えられそうな場所もありましたが、体が拒否反応を起こし辞めざるをえませんでした。病気の症状の頁参照。

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