□ブックタイトル
駆け込み乗車にご注意
□執筆開始日
2017年02月04日
□カテゴリー
小説
ドリーム
□概要
『私は最初から最後まで』
言い放つが先か
彼女の蹴りが決まるのが先か
素早く前に突き出された足は、見事に目の前のイマジンの顎を蹴り飛ばし
地面を擦ったヒールからは火花がチリッと音を立てて舞う
果たしてこの出会いは偶然か必然か
目の前にいる少女にすらそれは分からぬのかもしれない
□読者へのメッセージ
電王零組中心にトリップものです
[
戻る
]
[
TOPへ
]
カスタマイズ
©フォレストページ