夢小説
□閉じ込められて
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FBI本部の資料室の中で私こと桜木秋夜は、今閉じ込められている。
というのも、同僚兼友人のジョディの仕事が大変そうだったので、手伝いをしようと思い仕事で使う資料を代わりに取りに来て資料を持って出ようとした時に、外から物が落ちる音がしたと思ったら、どうやら資料室のドアの前に落ちてしまったらしくドアが開かなくなってしまい閉じ込められることになってしまった。
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