夢小説

□逃走
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「はぁハァ」
とある廃校場にて
私こと桜木秋夜は今逃げている。とゆうのも、殺人犯を追って来たらその殺人犯はマフィアの人間で案の定逃げ込んだ先が仲間が沢山居る処だったので、いま逆に追いかけられてる状態だ。仲間に連絡使用にも携帯をどこかに落としてしまい連絡できない状態で大ピンチである。
「ハァハァ、何で落とすかなぁ〜携帯、とゆうより多くない」
「おい、居たか」
「いえ、こっちには」
「クソ、どこ行きやがった」
「出口は塞いでるので外には出てない筈です」
「チィ、もう一回探すぞ、お前はあっちを捜せ俺はこっちを捜す」
「はい」
と言い奴らは二手に別れたようだ。
「はぁ〜見つかるのも時間の問題か、どうする私」
と言いながら私はこの危機的状況をどうするか考えた。考えたが何も思いつかず時間が流れてしまい、とうとう私が居る場所が見つかってしまった。
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