夢小説
□勘違い
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俺には好きな奴がいる。
それは俺の部下の桜木秋夜だ。だが、この思いは一方通行で俺の片思いだ。
彼女にはこの思いは告げてはいない。
告げようとは思っているが中々タイミングが合わず言えていない。
そんな日々が続いたある日、俺の耳にとんでもない情報が入ってきた。
俺は部下の風見に会い、その情報が本当なのかを確認する為に公安庁に向かった。
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