更新情報
◆連載第十章更新
たとえそれが地獄の果てでも
早いものでもう十章になってしまいました。
当初は十七章かそれ以下の予定でしたが今十三章まで下書きしてます……。前作以下に収まるか心配になってきました。文字数は少なくなるはずなのですが……。
長すぎても読みにくいと思うので、ストーリーの進行に関わりのないサイドストーリー的なものは短編に置こうかとも考えています。
幸村くんとライバル達の水面下の攻防も書きたいのですが、主人公がドライすぎてあまり関われないので無理に本編に入れずともよい話になりがち……。
今回の話はまだ入院期間です。今作は入院中の描写が長いです。この二人はテニス以外の部分でじっくり仲を深めているようです。
ちなみに当シリーズはファンブックのネタにフォーカス当てていますが軸は原作なので、幸村くんはちゃんと退院します。ご安心ください。
それから九章の一部分原稿ミスをこっそり修正してあります。違和感感じられた方、すみませんでした。
次回更新は来週末です。
また、再来週に短編を一本更新予定です。お相手は仁王雅治です。久々ですね。でもちょっと悲恋かもしれません。苦手な方がいたらすみません。
幸村の読切短編が少ないのも重ねてすみません。
拍手をくださるみなさま、ご高覧ありがとうございます。読んでくださっているのだなぁというのがわかってとても嬉しいです♪
またお楽しみいただける作品を増やせるように頑張りますね。
◆第九章更新
連載中のたとえそれが地獄の果てでも、最新話を更新しました。
少し切ないお話になっています。
幸村くんの病気ってたしけ先生が描かない限りずっと謎に包まれているわけですが、時々病名と治療方法を調べてみたりするのです。
そうすると、やはり自己免疫疾患からくる麻痺ということでギラン・バレー症候群やCIDPが出てくるんです。ただ(幸村オタクの皆さんならば)知っての通り手術はしない病気ですので幸村くんの病名はこれらではないとされていますよね。
入院期間も長すぎる。かもしくは入退院を繰り返しすぎている。
そうなるともしかして自己免疫疾患からの合併症なのではないかと思ったりする。その場合は生命の危険を感じてしまう状態になる事もあって、幸村くんの動揺は当然かと腑に落ちるんです。
でも、それなら手術一択でしょう。もう迷いはないって何だったのあれ？って状態になっちゃって。
まさか闘病を諦めるつもりだったのあなた……って。幸村くんの病気の事を考え始めるといつもいつも頭がこんがらがっていきます。
漫画だからね、で済ませたらいいのに、どうしても理解を深めたくなるんですよ。正直つかれました笑
小説の中ではさらっとしか書いていないので特に疲れないはず……
作者は入院時期や手術前後の話はいつも悶々としながら書いていますが、お客さまにはもっと気楽に楽しんでいただけたらなと思います。
次回更新は来週末予定です。
◆第八章二節更新 たとえそれが地獄の果てでも
毎度ご愛読ありがとうございます。
たとえそれが地獄の果てでも、第二節もなんとか仕上げられましたので本日更新いたしました。
続きも週末更新出来そうなペースで執筆できています。
前作は原作漫画とアニメのミックスで書いていましたが、今作はファンブックやメモリアルブックのネタをメインにしています。
幸村くんは結構昔の設定と今の設定で入院日とかだいぶ違いがあったりするのでこんがらがるんですが、今作はパーティの年表を参考に8ヶ月くらい入院してもらっています。
もっと全ての設定に寄り添った解釈をすると、もしかしたら何度か入退院を繰り返しているのかもしれません。
前作ではやはりその辺りが不自然に思えたので手術を2回受けさせてしまったんですが、やっぱり難しいですね、答えがないから……。幸村くんを語る上で入院手術は無視できないしね……。
ところで今回更新したお話には鶴丸紋が出てくるのですが、私審神者も兼任しているのでそこで幸村くんが鶴さんを近侍にしている妄想を膨らませてしまいました。
いつかクロスオーバーに手を出しそうでこわい。
真田くんは山伏や蜻蛉切と筋肉ハチ切らせて修行してほしいですよね。
柳くんの近侍は数珠丸ですかね。絶対見えてますかって突っ込まれるやつですよね。
仁王くんは大般若ですかね。見た目の雰囲気が。ペテンを働いても大人の余裕でかわされます。
丸井くんはお兄ちゃんなので明るく小夜の側にいてあげたりしてほしいですね。
それとも美味しいものを作ってくれるから長谷部かな？
ジャッカルくんは同田貫でどうでしょうか。顔つきがちょっと似てる気がするしラーメンが似合う。
柳生くんはなんか難しいですが、巴形どうでしょうか。見た目で近いのは亀甲かと思うのですが変態紳士アウトやろ。
切原くんは肥前かな？人斬り以蔵のアブナイ感じが切原くんっぽいイメージ。
でもテニプリの女で審神者の方が一番盛り上がったのはやっぱり手塚くんと日光ですよね。
もちろん管理人も喜んで顕現させていただきましたとも。
ごめんね、テニクラなのに近侍にしてなくて。
私は大般若と山鳥毛がタイプなんだ。
とはいえとうらぶもほとんど箱推しです。
もし審神者の方がいらしたら声かけてください笑
すごく、脱線しました……笑
八章二節はお正月ストーリーになっていますので、楽しんでいただけましたら幸いです。
ではまた次回の更新もこちらでお知らせいたします。
◆公開範囲の誤りについて
ありがたいことに、少しずつ読者さまが増えてきている
たとえそれが地獄の果てでも
ですが、新しく作成した章を誤って公開してしまっておりました。
サイト上で下書き状態にして書き溜めているのでお話自体はあるのですが、読み進めると時が飛んだ感じになっていたと思います。
申し訳ございません。
書き上がっている公開範囲として正しいのは現在第八章一節までですので、既に進んでしまわれた方は本当に本当に申し訳ないのですが人物の心理描写などを変更する場合がありますので
また更新後に読んでいただけたらな……と管理人からの勝手なお願いです。
すみません、完結に向けてきちんと時間を進めていきますのでこれからもお付き合いいただけたら嬉しいです。
今回は前作のように何年もかかったりはしませんので汗
今後ともよろしくお願い致します。
◆たとえそれが地獄の果てでも第八章・第一節
旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。
本年もなんとか運営していきたいと思いますのでお付き合いいただけますと幸甚に存じます。
先週、年末年始は更新が止まるやもと書いたのですが、前後半に分割して更新しました。
分割したからには続きを早く更新すべきなのですが、週末に更新できるか微妙です。
すみません。お正月休みのお供にしていただきたかったのですが、また更新できたらこちらでお知らせいたします。
ところでラビの新しいカードみんなかっこよくてコンプしたくなりますね。クリスマスの幸村精市で爆死したのに懲りずに引いてしまいそうです。
箱推しってつらいですね（笑）
では、本年も皆様にとって良い年になりますように。
◆第七章更新【たとえそれが地獄の果てでも】
管理人からのクリスマスプレゼントは最新話更新です、、、なーんてね。
連載は次週更新をお休みさせていただくかもしれません。
今のところ今回の第七章が本年最後の更新となります。
短編は書き始めてましたが、遅筆な上画面に向き合える時間があまりないのでもし完成できたら都度更新いたしますね。
今年も応援ありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。
◆WEB拍手
今更ですが、WEB拍手の使い方を学んだのでSS書いてみました。
短文ですが、お礼SSもお楽しみいただけたら幸いです。
今日もいい日になりますように。
◆【第六章】たとえそれが地獄の果てでも
たしけ先生心配ですね。
ゆっくりお休みになって早く元気になってほしいです。
本日は連載中の長編"たとえそれが地獄の果てでも"第六話を更新しました。
原作ベースでは避けて通れない幸村くんと主さんの中二の冬がやってきました。
キュンキュンするぶぶんはないのですが、話の都合上必要なシーンなので一章割いてしまいました。すみません。
次回も週末更新です。
次の話はもう少しくらいは甘い感じになるかと思います。
次週はクリスマスですからね。
甘甘な短編もご用意できればよかったのですが、もしかしたら今年は難しいかもしれません。
またぜひお楽しみいただけましたら幸いです。
◆トキメキ⭐︎
幸村精市氏にビートストーン全部吸われましたが召喚できませんでした。
かわりに恒常でキミ様が来てくれましたのでキミ様連れてスーパースイートスポットパーティします
<
その他> 2022/12/15(Thu) 19:50
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◆【第五話更新】たとえそれが地獄の果てでも
ずいぶんと寒くなりましたね。
みなさま風邪などお召しになりませんようにバーバリーのマフラー巻きましょうね。
今週の連載、第五話を更新しました。
こちらはタイトルにもあります"地獄"に少し触れたお話にしてみました。
リアルの私達はこんなに寒いのに、物語の中はまだだいたい十月ごろです。
年末が近づくにつれ季節感が追いついてくるかと思いますので、ぜひ次週もお楽しみいただけたら嬉しいです。
今年いっぱいは週一更新予定です。
よろしくお願い致します。
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