アイマス淫夢
□7章
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ー765プロ事務所ー
KMR「おい、鳥、なんだこれは?」
小鳥「あ、あの……えっと……その……」
MUR「……」
小鳥「田所くんと……MURくんと……KMRくんの……熱い性の裏技を……」
KMR「あ"?」
小鳥「ひっ!?」
MUR「……小鳥さん、アンタまだ懲りずにこんなの描いてたんだな…」
小鳥「え、えへへ…」
KMR「えへへじゃねぇよゴラァッ!!」
小鳥「ひぃっ!!」
KMR「もう許さんぞおい。死ぬ寸前まで痛め付けてやるからな、鳥ィ!」
小鳥「ご、ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!!!」
ドアくん「ガチャ、バタン」
田所「オッスオッス!」
遠野「おはようございまーす。」
田所「……ってなによ、この光景は。」
遠野「はぇ〜…音無さんがKMRくんに土下座してる……」
あずさ「音無さんったらまたいかがわしいもの描いてたのよねぇ…」
真「しかもプロデューサー達を使って……」
田所「はぁ!?また性懲りもなくんなもん描いてたんすかアンタは!」
遠野「はぇ〜、先輩達をメインにした漫画ですか。おもしろそうですね〜」
KMR「遠野くん、黙ってて。」
MUR「……小鳥さん、アンタの趣味についてとやかく言うつもりはないが、仕事場で…ましてやアイドル達がいる場でこういうのを描くのはやめるんだゾ。しかも俺達を使うなんて……嘘だよ……」
小鳥「はい……本当に……申し訳ありませんでした……」ガクブル
遠野「音無さん、どんな漫画ですか?僕読んでみたいな〜」
KMR「遠野くん、静かに。」