アイマス淫夢
□7章
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真「ま、まぁプロデューサー。小鳥さんも反省している事ですし、許してあげてもいいんじゃないですか?」
KMR「甘いよ、真ちゃん。コイツは焼き鳥にした後に逆さ吊り鞭責めの刑に処さないと…!」
小鳥「ひいぃぃぃぃぃ!!!」ガクブル
真「ぷ、プロデューサー!それはいくらなんでもやりすぎですって!」
MUR「そうだゾKMR!落ち着くんだゾ!」
春香「あ、あわわわ……どうしよう……」
響「あんなにガチギレしてるプロデューサー見たの初めてだぞ……」
亜美「こっわ……」
貴音「普段温厚な方を怒らせると、とても怖いと聞きます故……」
伊織「ま、自業自得よね。」
美希「ご愁傷さまなの、小鳥。」
真美(でも兄ちゃんの本…ちょっち気になるかも…)
田所「まーまーまー、KMR、落ち着けって〜。なっ?」
KMR「黙ってろ妖怪ソプラノステハゲレイパー」
田所「オォン!」バタンッ
春香「プロデューサーさんが気絶しちゃった…!?」
千早「よっぽどダメージが大きかったのね、今の一言…」
美希「ご愁傷さまなの、プロデューサー」