アイマス淫夢

□7章
5ページ/98ページ

雪歩「プロデューサー!」

KMR「…雪歩ちゃん?」

雪歩「もう…許してあげませんか?音無さんも反省していますし…。もう怒るのはやめにしてほしいですぅ…!」

やよい「そーですよ!みんな仲良くです!怖い事言ったらメッですよ!」

KMR「……そうだね、ちょっと頭に血が上りすぎちゃってたみたいだ。ありがとう、雪歩ちゃん。」

雪歩「プロデューサー…!」パアァ

KMR「あとやよいちゃんも。やっぱり平和が一番だよね。」

やよい「そーです!平和が一番です!じゃーKMRさんと小鳥さんで仲直りのハイ、ターッチ!」

パチンッ

KMR&小鳥&やよい&遠野「「「イェイ!!」」」

伊織「ってなんでアンタまで!?」

貴音「これでなんとか事なきを得ましたね。」

あずさ「ええ。良かったわ何事も起きなくて。」

KMR「小鳥さん、もう僕を使ってあんなの描かないでくださいよ?次やったら人間便器マスクの刑に処しますからね?」

小鳥「はい!もう絶対にしません!」

亜美「KMR兄ちゃん…怒るとりっちゃんより怖いかも……」

MUR「KMRはぶちギレると人格が豹変するからな…」

響「プロデューサーだけは絶対に怒らせないようにするぞ……」

真美(あとでコッソリ見てみようかな……その本…)

真「え、というか僕の時と全く反応違くない?なんで雪歩ややよいだと素直に聞き入れるんですかプロデューサー!」

雪歩「ま、まぁまぁ真ちゃん…」

真「雪歩は黙ってて!!」

雪歩「はうぅ…ひ、ひどい……」

真「ほんっっとずるいよなぁ……雪歩ばっっかり……!」

雪歩「え、えへへ……」

田所「」チーン

春香「プロデューサーさんはほったらかしなんだ……」

千早「ある意味音無さんより可哀想な人なのかもしれないわね、プロデューサー…」

美希「本当にご愁傷さまなの、プロデューサー」
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ