アイマス淫夢
□7章
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小鳥「ありがとう、雪歩ちゃん。」
雪歩「いえいえ。それより、その……」
小鳥「分かってるわ。後でコッソリ渡してあげるわ。」
雪歩「はい、ありがとうございますぅ。」
小鳥「二人だけの秘密よ、雪歩ちゃん。うふふ、あなたも好きね。」
雪歩(プロデューサーのエッチな本……えへへ……)
遠野「二人してなにコソコソ話してるんですか?」
小鳥「な、なんでもないわよ、遠野くん!」
雪歩「は、はい!なんでもないですぅ……」
遠野「?」
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