アイマス淫夢

□1章
1ページ/16ページ

田所「ぬぅわぁぁぁぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉん」

KMR「うるさいですね…」

田所「MURさん今日も部活キツかったっすよねぇ〜」

MUR「まあ確かに少しチカレタが、お前はいちいち大袈裟すぎるんだゾ。」

KMR「そもそもアンタAKYS先生の目盗んでちょくちょくサボってたでしょうが。なにを疲れることがあるんですか。」

田所「ヌッ!」

MUR「田所、お前はもう少し真面目に稽古を受けろ。」

田所「な、なんなんだよ二人して〜…そんなに言わなくたって良いじゃねぇかよぉ〜……」

遠野「まあまあ、たまにはサボりたくなる時もありますよ〜。」

田所「遠野〜!!お前だけだぜ俺の味方は〜!!」

KMR「遠野くんはそうやってすぐ甘やかす……だからこのステハゲはダメ人間になるんですよ。」

田所「だぁれぇがステハゲだゴルアッ!!」

KMR「事実でしょうが、このツルッパゲステロイダー」

田所「ツルッパゲじゃねぇ!!まだギリギリフサフサのラインだ!!」

KMR「ステロイドは否定しないんかい」

MUR「やめろお前ら道の真ん中で、恥ずかしいゾ。」

遠野「KMRくんは田所先輩に対して凄い毒舌だよね〜」

田所「あ!分かったぞKMR〜、お前さては俺のことが好きなんだな〜?好きだから俺にちょっかいかけるんだなぁ〜?かわいいとこあるじゃねぇかよぉKMR〜!!
いやー、モテる男はツラいねぇ〜!!」

KMR「殺されてぇか?テメェ」

MUR「そんなことより、どうせだったらどっか飯でも食いに行かないか?」

遠野「あぁ〜良いですねぇ〜!」

KMR「そうですね。部活終わりでお腹も空いてますし。」

田所「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台来てるらしいっすよ。行きませんか?」

MUR「あ、そっか。行きてぇな。」

田所「じゃけん今から行きましょうね〜!」












??「あぁ〜………イイねぇ!」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ