アイマス淫夢
□2章
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━迫真空手部部室━
AKYS「おし!今日の稽古はここまでだ!各自、キチンと後片付けをしてから帰るように。以上!解散!」
田所&MUR&KMR「「「オッス!ありがとうございました!」」」
田所「はぁぁぁ〜〜〜疲れたもぉぉぉぉん〜〜〜」
KMR「ちょっと、寝そべってないで先輩も片付けちゃんとやってくださいよ。」
田所「疲れすぎてもう一歩も動けましぇぇぇぇ〜〜〜〜ん」
KMR「一生動けなくしてやろうかコイツ……」
MUR「この後は事務所に行かなきゃいけないんだからな。さっさと片付けて行くゾ。」
田所「お、そっすね。んじゃあ俺は一足先に向かってるんで、ハイヨロシクゥ!」
KMR「テメェもやるんだよ」
MUR「ふざけてないでさっさとやれ」
田所「分ーかりましたよ〜。ったく、しょうがねぇなぁ〜」
MUR「まったく、お前はもう少し真面目になってほしいんだゾ。」
KMR「こんな人間の屑にプロデューサーなんて務まるんですかね。」