アイマス淫夢
□４章
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━レッスンルーム━
春香「笑ーってのーメールー忙しそうなー君にもおーくるねー」
春香「目をー見ーてー言いたいからー会いに行きますー」
田所「いいじゃんいいじゃん。春香も本当歌上手くなったよなぁ〜初期の頃とは大違いだってはっきりわかんだね。」
春香「本当ですか！えへへ、プロデューサーさんのおかげですよ♪」
田所「嬉しいこと言ってくれんじゃんアゼルバイジャン。んじゃま、そろそろ事務所に戻るとするか。」
春香「そうですね、戻りましょ………ってわわっ！」ﾂﾙｯ
田所「お、大丈夫か？大丈夫か？」ｶﾞｼｯ
春香「えへへ……いつもすみませんドジばっかり……」
田所「いいよ！気にすんなって！どんと来いよ！俺の胸で全部受け止めてやるぜ胸で！」
春香「ありがとうございますプロデューサーさん！じゃあどんどん頼っちゃいますね！」
田所「おう！」
春香「えへへ♪」