アイマス淫夢

□7章
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MUR「ふぅ〜あっつー」

田所「ビール!ビール!」

MUR「おい、冷えてるか?」

田所「大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。」

KMR「……」

田所「Foo!!」

KMR「……」

田所「MURさん、夜中腹減んないすか?」

MUR「腹減ったなぁ。」

田所「ですよねぇ。」

MUR「うーん。」

田所「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ。」

MUR「あ、そっかぁ…」

田所「行きませんか?」

MUR「あっ、行きてぇな。」

田所「行きましょうよ。じゃけん夜行きましょうね〜」

MUR「お、そうだな。
あ、そうだ。おいKMR!」

KMR「え、はい。」

MUR「お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ。」

KMR「いや、見てないですよ…」

MUR「嘘つけ絶対見てたゾ。」

KMR「何で見る必要なんかあるんですか。」

田所「お前さKMRさ、さっき脱ぎ終わった時にさ、なかなか出てこなかったよな?」

MUR「そうだよ。」

KMR「い、いやそんなこと…」

MUR「見たけりゃ見せてやるよ。」

MUR「ほれ、見ろよ見ろよ。」

田所「見とけよ見とけよ〜」

KMR「や、やめてくれよ……///」
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