main(カゲプロ、あんスタ)

□英薫が足りない。
1ページ/1ページ

英知「やぁ、羽風くん♪」


薫「………」



 ここは夢ノ咲学園。いくつものアイドルを育てる学校。そこには様々なアイドル、いくつものユニットがある。

 その中でも強力なユニットの一つ、fineのリーダー、天祥院英知は


















英知「まぁ前から言ってるんだけど……僕のユニットに入ってくれないかな?」



unitedの二枚看板の一人、羽風薫を口説いていた。







英知「も〜羽風くん、無視しないでよ〜!」


薫「はぁ…っていうか何で俺?朔間さんとかいるけど」


英知「君の才能は十分に活かしきれていない。fineならそれが引き出せる、そう思っただけさ♪」



 いや、口説いている、というより勧誘というべきか。



英知「どうだい?」


薫「ん〜、ありがたい相談だけど俺は今のユニットの方が良いんだよね〜」


英知「……そうか、trickstarといい、君たちは本当に……」


薫「ん、何か言った?」


英知「いや、何でも」



 にっこりと笑うその笑顔はじっと見ていると誰もがビビる恐さだ。



英知「でもそうだな…ここで君を諦めるのは勿体がない、」


薫「っ!?」



 その瞬間、時間が停止した。
無理矢理にキスをされた本人の手からは、持っていたスマホが抜け落ち、ガタッという音が鳴る。
 それを気にせず天祥院はキスを強める。



薫「ん、んぅ…っ!?っあ……は、」



 口づけを終えた二人の口からは銀色の糸が垂れていた。



英知「こうするしかないかな」



 そう言い張った天祥院の目はまるで狼の様な……



薫「や、ちょ、会長さん……?」



英知「ごめんね♪羽風くん」


ーーーーーーーーーーーーー切り取り


エロ要素分からないし今腹苦しい(痛い)し英薫足りないし文字少ねぇな……って今考えてます。←

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ