main(カゲプロ、あんスタ)
□英薫が足りない。
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英知「やぁ、羽風くん♪」
薫「………」
ここは夢ノ咲学園。いくつものアイドルを育てる学校。そこには様々なアイドル、いくつものユニットがある。
その中でも強力なユニットの一つ、fineのリーダー、天祥院英知は
英知「まぁ前から言ってるんだけど……僕のユニットに入ってくれないかな?」
unitedの二枚看板の一人、羽風薫を口説いていた。
英知「も〜羽風くん、無視しないでよ〜!」
薫「はぁ…っていうか何で俺?朔間さんとかいるけど」
英知「君の才能は十分に活かしきれていない。fineならそれが引き出せる、そう思っただけさ♪」
いや、口説いている、というより勧誘というべきか。
英知「どうだい?」
薫「ん〜、ありがたい相談だけど俺は今のユニットの方が良いんだよね〜」
英知「……そうか、trickstarといい、君たちは本当に……」
薫「ん、何か言った?」
英知「いや、何でも」
にっこりと笑うその笑顔はじっと見ていると誰もがビビる恐さだ。
英知「でもそうだな…ここで君を諦めるのは勿体がない、」
薫「っ!?」
その瞬間、時間が停止した。
無理矢理にキスをされた本人の手からは、持っていたスマホが抜け落ち、ガタッという音が鳴る。
それを気にせず天祥院はキスを強める。
薫「ん、んぅ…っ!?っあ……は、」
口づけを終えた二人の口からは銀色の糸が垂れていた。
英知「こうするしかないかな」
そう言い張った天祥院の目はまるで狼の様な……
薫「や、ちょ、会長さん……?」
英知「ごめんね♪羽風くん」
ーーーーーーーーーーーーー切り取り
エロ要素分からないし今腹苦しい(痛い)し英薫足りないし文字少ねぇな……って今考えてます。←