main(カゲプロ、あんスタ)
□犬の散歩に行こう!
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スバ「ガミさぁ〜ん!早く〜ッ!!」
晃牙「うっせぇ今行く!」
やっほやっほ〜♪俺、明星スバル!今同級生のガミさんと犬の散歩に来てるよ〜
いや〜、ガミさんといると楽しいなぁ♪
晃牙「おい明星…何処まで行くんだよお前」
スバ「ん、もうちょっと!」
晃牙「ハァ…お前も変な飼い主に飼われてるな、大吉」
大吉(犬)『わんッ!』
明星「えっ、ちょ…大吉に裏切られた気がする」
…いや、ガミさんと大吉が楽しそうに話してるのはとっても可愛いんだけどね!?
スバ「…あ、ガミさん此処だよーッ☆」
晃牙「…何だこの場所」
スバ「この前見つけた広場!穴場なんだよ、俺が最初に見つけたっぽいし」
晃牙「ふーん…いい場所だな」
スバ「!」
やった!ガミさんに褒めて(?)もらった〜、此処に来たの、本当はガミさんと二人きりになりたかったからだけどね♪
あ、大吉たちは別だから、うん
『わんッ!!』
『わんわんっ!』
晃牙「楽しそうに遊んでんな、あいつら」
スバ「ガミさんも交じってくれば?」
晃牙「殴るぞ」
や〜ん、照れ隠しだよね♪わかってるよ!!ガミさん可愛!!!
スバ「だから拳を此方に向けないで!?」
晃牙「何の話だ…」
ふぅ…、にしても本当ガミさんって何か………何ていうの?色気…っていうか、何かあるよね〜
犬に手とか舐められてるときとか更にエr……
晃牙「?おい、明星ボーっとしてどうした?」
スバ「んっ!?いやいや!何でもない!!」
っっっあっぶなぁぁぁぁあ!!!!
こんな事考えてるなんて知られたらヤバいもんね!
…俺だけこんな感情とか、何か悲しいなぁ〜
晃牙「…」
スバ「あれ、どうしたのガミさ〜ん?」
晃牙「きょ、今日は誘ってくれてありが、とな…」
スバ「えっ」
えっ?(二回目)
スバ「え、何…いきなり」
晃牙「……っな、何度も言わせんな!もう言わねぇ!!」
スバ「はっ、はい!!?」
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!!
何今の可愛すぎですか?!過激で背徳的とか言ってるくせに中身はRa*bitsかな!!
もう多分俺のキャラ潰れてそうだけどいいや!!だってガミさんがいちいち可愛いのが悪いし!!何!?俺を殺す気なの!?!ならもう死んでるよ何回も!!!もう……………好きっっっ!!!♪♪♪
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終了。「アウトぉ〜!」←