A tale of Erebor

□登場人物
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☆ネルファンディア
→最強の魔法使いであり賢者であるサルマンの娘。裂け谷でトーリン一行に出会い、魔法修行のために同行する。徐々にトーリンと心を通わせていくが………

☆トーリン
→はなれ山エレボールの王子。失われた故郷を取り戻すために旅に出る。その途中ネルファンディアに出会い、心奪われる。カリスマ性と優しさあふれる男だが、その反面傲慢さが目立つときがある。

☆ガンダルフ
→魔法使いであり、白の会議の議員。なにやらずっと気になっていることがあるようで、旅を途中にして離脱してしまう。

☆スランドゥイル
→闇の森のエルフの王。はなれ山のドワーフとは深い因縁があるが、エルフの財宝を取り戻すためにトーリンと手を結ぼうとする。レゴラスの父。

☆バルド
→猟師で船頭。しかし、祖父ははなれ山の麓にあったデールという国の領主。祖父が竜を倒せなかったことを責められ、度々辛い思いをする。

☆スマウグ
→エレボールをドワーフたちから奪った邪竜。黄金と宝石に執着する。
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