らぶ☆ぱにっく

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『あぁ〜よく寝た…ん?』

『おはよ♪』

『きゃー!!なっな、何でいるの!?和也!』

『だってさぁだりあの顔見たかったんだもんっ』


か、可愛い…じゃなくて


『どうやって入ったの!?』

『窓開いてたー全く不用心だなぁ〜ベランダ繋がってるんだね』


わたしのバカ…


『だりあ〜』


ぎゅむっ


『きゃっ急に抱き付かないでよ!』

『気持ちいい〜やわらかぁい…可愛い〜』

『ちょっこらぁ〜離れてよ!!』

『やだ…朝からエッチってのも良いよねぇ』

『だめぇー!しないんだから!』

『僕の事、嫌い?』


そ、そんな可愛い顔で見ないで…


『嫌いじゃないけど…ま、まだ知り合ったばかりだし…』

『じゃ問題ないじゃん、いっただきまぁす!!』


いや問題だらけだよ!!


唇を奪われながら押し倒される


『ちょっやぁ…だめぇ、どいてよ』

『やだ、我慢できない…こんな可愛いだりあが目の前にいるのに』

『えっ』


どうせ他の女の子にも言ってるクセに…
ドキドキしちゃう簡単なわたし


『やっぁ…んっふぅ』

『ほら…舌絡めて?気持ち良いでしょ?』

『んっ…ちがっ!!あ…ハァ…』

何度も執拗に舌を絡ませ体を弄ってくる

クチュッ

どちらのものかも分からない唾液が口の端をつたって垂れていく


『やっぱ、おっぱい大きいね〜気持ち良い』

『んっんっ』

服の隙間から手を侵入させ突起を攻め立てられる

『こないだの、だりあ可愛くて何回も思い出しちゃったよ…もう濡れてるね?』

『やっ…』

『ハァ…ハァ我慢出来ない…』


カチャカチャ


和也はおもむろに自分のモノを取り出して秘部に擦り付ける


『だ、だめ…お願い…それだけはやめて…他の事はするから…』

『じゃあ、お口でシテよ…』

『えっ…』

『お願い…』
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