らぶ☆ぱにっく

□8
1ページ/2ページ

side匡一


だりあ体調悪いらしいけど大丈夫か…?
ちょっと無茶させちまったかな
まぁアイツが可愛すぎんのが悪いんだ…


ピンポーン


『誰?』


ガチャッ


『響子…何か用?』

『冷たいなぁ…』


そう言いながら勝手に入ってくる


『帰れ』

『やーだ』


今はヤバイ…
さっきの余韻が残ってる…


『わたし貴方が好きなの』

『俺は好きじゃない』

『別に良いわよ…試してみない…?』

『馬鹿な事言わねぇで、さっさと帰れ』

『嫌よ』


ギュッ

後ろから抱きつかれ柔らかい胸の感触が分かる


『しっかり大きくなってるじゃない』


手を伸ばしズボンの上から下半身を弄ばれる


『違う、早く離せよ』


ガチャガチャ

素早い手付きでベルトを外し半分勃ち上がっているモノを取り出される


『っ!?やめろっ』


振り解く前に回り込まれ口内に取り込まれる

ピチャ


『んっすごく硬くなってきてる…』


お前に反応したんじゃねーから…
ヤバイ…かなり場数踏んでやがる…
かなり気持ち良い…


『気持ち良いでしょ…?』

『う…』

舌だけじゃなく手でも愛撫されだんだんと勃起してくる

ピチャッ


『ふ…おっきーね…』

『ぅ…ぁ…』


いつの間にか胸元を緩め胸の谷間に挟み込まれる


『ほらぁ、また大きくなった…』

『やめ…』


柔らかい胸に挟まれながら舌と手での愛撫は、かなり気持ち良く、このまま身を任せてしまいたい…
次へ
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ