らぶ☆ぱにっく

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修学旅行の代休、のんびり家で過ごしていた


ピンポーン


『はーい』

『だりあ〜おかえり』

『ただいま、和也、学校は?』

『えへへ、遅刻しちゃったから、ついでにここ寄ってから行こうと思って』

『もうっ駄目じゃない、でも良かった、お土産あったんだ』

『わーい、あがるね』

『うん、お土産アイスだから食べたら学校行きなよ』

『はーい』

『じゃあ待ってて、すぐ行くから』


冷凍庫に入れてあったアイスクリームを取り出し部屋に向かう

きっと美味しいよね
何たって北海道のアイスクリームだもん


『はい、どうぞ』

『ありがと!すっごい美味しそう』

『北海道で食べたアイスが美味しくてお土産もこれにしちゃった』

『いただきまー……』

『どうしたの?』

『ねぇ、これ…誰の痕?』

『え?』

『この首筋の痕だよ』

『首…筋…?』


っ!
先生…!!


『修学旅行中なのに誰と何をしてたの…?』

『何も…』


その瞬間、激しく唇を奪われ口内を犯される


『んっ!?』


ピチャ


『ふっ…あっ』

『そいつにも、こうやって可愛く反応したの?』

『だ…だめっ…んっ』


舌が絡み合い唾液の音が響いている

トサッ

床に押し倒されて激しく唇を求められる

『僕の方が良いって体に教えてあげる』

『えっ!?だめっ…あっ』


無造作に胸を揉みしだかれ少しづつ体が敏感になる


『やだぁっ』

『柔らかい…』

『駄目っ』

『駄目じゃないよね、ほら…しっかり体は反応してるよ?服の上からでも分かる…』

『そんな事ないよ…』

『じゃ確かめなきゃ』


服と下着を一気に捲り上げられ上半身が露わになる


『キャッ』

『ほら…乳首、硬くなってる』

『ちがっ…』


恥ずかしくて目を逸した瞬間何か冷たいものが体に滴り落ちビクリと体が反応する


『ひゃっ!?何!?』

『今からアイス食べるんだよ…だりあと一緒に…』


そう呟きながらアイスクリームを胸元に落とされ、その度冷たさでビクビクなる


『すっごい美味しそうだね』

『や、やだ…』


チュパッ


『ああぁっ』

『すっごく美味いよ…アイスもだりあも』

普段より丁寧に舐められ小刻みに体が震える

『あっん…』

『もうこっちも大丈夫なんじゃない?』

素早く下着を下げられると、いきなり中に指を突き立てられた


『んっやぁっん』

『慣らしてないのに、すんなり僕の指、飲み込むんだね』

『やぁっ手…動かさないでっ』

『そう言われたら動かさなきゃ駄目だよね…』


グチュッグチュッ


『やっはぁっん』


激しく動かされ奥まで暴かれる


『んっ』
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