らぶ☆ぱにっく

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『だりあ…あいつは…?』

『知らない人…』

『何があったんだ?』

『…、響子が…』

わたしは匡一に何があったのか話をすると衣服を整えてくれ何も言わず家まで送ってくれた

『匡一、ありがとう…』

『じゃあちゃんと戸締まりしろよ』

『うん、ありがとう』

匡一と別れた後すぐにお風呂に入る

今日ほんとに嫌だったのに体はしっかり反応していた
自分の体が変わっていくみたいで怖い…
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