らぶ☆ぱにっく

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おそるおそる口に含み必死で舌を動かした


『んっそう…そこ…なめて…』

真っ赤な顔をして切なそうに見つめられると、すごく可愛く思ってしまう


『んっ…』


時折漏れる可愛い声にドキドキしてしまう


『ぅ…気持ち良いよ…』

『んっ…』

思わず口で咥えこむと更に硬くなる

『はっ…暖かい…舌…使って…』

グチュッグチュッ

『んっふぁっ…』

夢中で舐めるとモノはビクビクと波打ってくる
何か…可愛い…

わたしまで変な気分になってきた


『もっと…くっ…や、やばい…出そう…タンマっ』

『んっ…ん…』

和也が可愛くてそのまま舐め続けていると口の中のモノが益々膨らんでくる


『んっぁ…駄目…出ちゃうよ…んっあ…あぁ!!出るっ!うっく…』

どくんっどくんっ

『っ…!?ゴクン…ケホッケホッ』

『ハァ……気持ちよかった…でも…やっぱり、入れたいな…』

『えっ!?』

思わず見ると今出したばかりのモノは再び硬さを帯びていて先端からはトロリとナニかが出ている

『ねぇ…いいでしょ?いっぱい奥突いてあげるから…ね?』

『だ、だめ…だめだよ…』

『じゃあまた口とか手でヌいてよ…僕が教え込んであげる』



『んっんっふぁっ…』

『手が止まってるよ?』

『だっ…て…』

『ほら…先にだりあがイっちゃったら
入れちゃおうかな〜』

『だ、だめぇ…』

グチュッグチュッ

『すっごい良い眺め…この格好ね、シックスナインって言うんだよ、だりあの恥ずかしい場所全部丸見え』

『やっやだ……』

『ほらぁ、口でシて?』

『んっふぁっ…』

グチュッグチュッ
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