らぶ☆ぱにっく

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『じゃあ試してみましょうか…』

『え…何を…』

『何って…決まっているでしょう…?』

『だ、駄目です!先生と生徒なのに…』

『駄目なわりには体は正直に反応していましたよ?』

『……って何してるんですか!?』

『何って制服が邪魔なんで脱がそうと思っただけですが…』

『やめて下さいっ』

『やれやれ、仕方ないですね』


シュルッ


先生はそう言いながら片手でネクタイを外し、わたしの両手首にかける


『縛っちゃいましょうね』

『ちょっ!?お願いします…やめて下さいっ』

『駄目ですよ、もう縛っちゃいました、フフッ…もう逃げられませんよね』

優しい笑顔に騙されそうになるがされてる事は最低だ


『大きくて気持ち良さそうですね』


『やっ…』


両手でフニフニと揉まれ胸は形を変えていく


『やぁんっはぁっ…』

『嫌なのに乳首はコリコリですよ』

『やっ…やめて下さいっ…ひぁっ』


突起を口に含むと丁寧に舐められる


『気持ち良いですか?』

『良くなっ…はっんっやんっ…』

『クスッ…体に聞いた方が早かったですね』


気が遠くなるほど胸を弄ばれた時には、もう抵抗する力なんて無くなっていた


『こっちも失礼しますね』


そう言いながらスカートの中に手を入れ太腿を撫で回す

『あっ…』

『すっごく色っぽいですよ…こんなに興奮するの初めてかもしれません…教師を誘って…悪い子ですね』
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