ひとりよがり
[1件〜10件/全10件]
□prologue
見切り発車。
□1,患者の精神状態と病状の進行について
章タイトルが出てこない。
□2.忘却されたある事象と、忘却の価値について
朝になったから2章。
□3.彼に宛てられた手紙及び好意と嫌悪の独善性について
残酷な手紙の話。
□4.欲しくないものが欲しい夜
ついて、で終われなかった…
□5.被患者が隠蔽された事実を暴く条件について
ここから種明かし。
□6.死にゆく恋を延命する試みについて
初心を回収しました。
□7.ふたりよがり
ここへ書くことなんて、ないよ。
□epilogue
恋がひとりよがりなら。
□あとがき
無くてもいい蛇足
[1件〜10件/全10件]
[戻る]
[TOPへ]