ふー、
あおくん、
もういちどだけ、あなたと。
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12/26(Tue) 23:53
真尋
な、に、もう、恥ずかしい…、好き、だよ、
あっ、え、触っちゃだめ…?、
っ、ひぁ、あ、ぅ…っ、ひ、
(思わず口付いて出た言葉にしまったと目開くも今更否定出来ず突起への刺激に小さく喘ぎつつ、触らないようにと秘部覆う手どかし緩くシーツ握って
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12/27(Wed) 00:08
蒼生
本当のことだから。…ん、有難。
あ、御免。…お願いします、ってちゃんと言えたらね
んー、…ふ、
(視界の端うつった表情にくすりと笑みを溢し、首筋へつつと舌這わせて耳殻に口付けると指で弄ぶのとは反対の突起口に含んで甘噛み。)
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12/27(Wed) 00:19
真尋
あぅ、ほんと、格好いい、ね、
え、と、僕、ぐちゅぐちゅ、して、たくさんいきたい、から、っ、
触らせて、くださ、ぃ、お、お願いします…っ、
んぁっ、ひ、ゃ、噛まない、で、ぁあっ、ぅ、
(首筋這う舌にも敏感に反応し突起へ甘く歯立てられびくんと体跳ねさせれば気持ちよさそうに声上げるも無意識に腰くねらせシーツ握る力強まって
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12/27(Wed) 00:28
蒼生
そう? 今の何処が。笑
んは、やーらし。いいよ、触って。
んー? …きもちいクセに。
(大きく跳ねた身体に一旦口を離して揶揄うように告げ、つんと尖る其処舌の腹で押し潰しては吸い上げながら脇腹へ五指這わせ肌撫でてみたり。)
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12/27(Wed) 00:38
真尋
どこ、っていうか、その、全部…、?
っ、ぁ、ありが、と、ございます…、っ、ん、
き、もちい、けどぉ…、っ、ひ、ゃぁあっ、やだ、ぅ、さわりた、い、
(突起から口離れ何とか答えるも再び吸い付かれ思わず背中反らせば脇腹這う指にもどかしさ増し秘部から溢れ続ける蜜既にシーツへ染み作っていて
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