ふー、
あおくん、
もういちどだけ、あなたと。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
12/24(Sun) 00:00
真尋
う、…なるべく、努力、し、ます、
だめ、じゃないけ、ど…、っ
(抵抗せず頭撫でる手受け入れれば呟くように上記述べて
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12/24(Sun) 00:07
蒼生
宜しい。
けど、なあに、
(頭撫でる手するりと頬へ移動させて指の背でそこ撫ぜ。)
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12/24(Sun) 00:14
真尋
何ていうか、普段結構謝ってばっかり、で、
あとその、やらしいことするとき、とか、ごめんなさいって言うようなことを、し、てて、
ん、ぅ…、恥ずかしい、から、あおくんの好きに、お、犯して、ください、
(頬赤く染め軽く俯けば相手の服そっと掴みながら答えて
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12/24(Sun) 00:40
蒼生
口癖か。
なにそれ、気になるんだけど。
…その台詞も充分恥ずかしいと思うけどな、
(放たれた台詞に双眸細めては、上体屈めて耳殻に音立てて口付けてから ひょいと相手の身体抱き上げて寝具へ。)
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12/24(Sun) 00:50
真尋
え、い、いや、その、謝るのを求められるっていうか、
勝手にいってごめんなさいは？、みたいな、の、を、してるっていうか、1人でする時もごめんなさい、って、言いながらしてるっていうか、
ひゃ、ぅ…っ、お、お手柔らかに、お願いしま、す、
(耳まで赤く染め顔隠すように背ければ興奮からか声震えさせながら述べて
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