ふー、
あおくん、
もういちどだけ、あなたと。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
12/25(Mon) 00:12
蒼生
だよな、笑
やらし、ほんと直ぐにスイッチ入るよな
ほんとに、？
(意地悪く双眸を細めて投げ掛けてはつつと耳殻なぞり、上衣のなか忍ばせていた反対の手も胸元まで登らせて)
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12/25(Mon) 00:22
真尋
もうちょっと、起きてる、笑
だって、服、ちょっとやらしい、から、
ひゃぁ、あっ、違う、の、き、きもちい…っ、ん、
(すっかり力抜けてしまい相手の問いに答えつつ胸元の手へ押し付けるように背中浮かせて
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12/25(Mon) 00:35
蒼生
無理はすんなよ、笑
へえ、どういうやつなの、？
じゃあ 駄目じゃなくてなんて言うの、？
(わざと耳から手を離すと 焦らすように胸の突起の周り指の腹で撫でながら投げ掛け)
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12/25(Mon) 00:48
真尋
やさしーね、大丈夫だよ、
え、と、胸の、た、谷間？のとこ、穴あいて、て、
スカート短くて、あと、下着、っていうか、その、て、貞操帯…、
っ、さ、触って、ぁ、う、触ってくださ、い、っ
(焦れったそうに体捩らせ相手見つめながらねだれば小さく腰揺らすように足擦り合わせ始め
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12/25(Mon) 01:00
蒼生
んー？ そんなことねえよ。笑 ならいいけど、
ふは、凄えな。
よく出来ました。
(くすり笑み溢して告げるとくにり胸の突起押し潰すように触れては水音立てて耳舐り、揺れる腰は見なかった振りして。)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)